約 1,305,143 件
https://w.atwiki.jp/kaigo2ch/pages/11.html
関連ブログ @wikiのwikiモードでは #bf(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するブログ一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_161_ja.html たとえば、#bf(ゲーム)と入力すると以下のように表示されます。 #bf
https://w.atwiki.jp/kaigo2ch/pages/12.html
コメントプラグイン @wikiのwikiモードでは #comment() と入力することでコメントフォームを簡単に作成することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_60_ja.html たとえば、#comment() と入力すると以下のように表示されます。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vf2006/pages/23.html
05/05/29 10 47 13 ID ZGNqG5dV あたしはサラ。今は大学院生として勉強している。 自分の将来に必要な知識を得るのは楽しい。 でも格闘も同じくらい好き。そう世界格闘トーナメント で会った仲間達も…晶、パイ。アオイ、影丸、舜のお爺さん… そしてジャッキー兄さんも大好き。 それにあいつがいる。今日はあいつに会える。そういえば久しぶりよね。 私の大学にあいつが来る…だから今日、念入りにメイクして出掛けてみたの。 「んっ……あ、……あんっあんっ…」 「声出すなよ…サラ、誰か来たら…やばいじゃん…」 「あっ…もぉ…こんなとこでしなきゃいいじゃな……あああっ!!」 …にゅちゅぬちゅぬちゅ…ぬぷっ… 私は、真昼間から男に貫かれている。しかも場所は大学のトイレだ。 トイレは最上階のフロアにある。殆ど使っていない所なのでフロアには誰もこない。 しばらく誰もこないのは都合がいい。……でも、あまり大声は出せない。 その危険な状態が、私の快感を増長させている。 「だ、ダメっ……いっちゃう……んんっいくぅ…!」 服は乱れ、胸が露出してる。男は乳首をいやらしい動きで弄っている。 そして後ろから激しく 突かれているアソコからは、イヤラシイ音と愛液を飛び散らせていた。 …ぐちゅぐちゅ、ぬぷっぬぷっ… 私のアソコの肉壁を抉る太く脈打つモノが出入りする。次第に速度を上げると 私の快感は頂上まで届きそうになる。 「イク?もう?やらしいな、さっきからもう2回もイッて……うはぁっ…」 きゅっと締め付ける私のアソコ。太さが快感となって私の体を駆け抜ける。 「んっ、僕もイク……出すよ!!」 「あっ!んっ!イッちゃうっ!!」 ぱんぱんぱん!!! 「「ぁああああああ!!」」 激しく肌のぶつかる音が響いたと思うと、私とあいつは同時にイッた。 私の中に、白く熱いモノが注がれた。 私とあいつーリオン・ラファールは同じ格闘仲間だ。 世界大会ではよく会う仲間の間では仲がいい方かもしれない。 というよりも、私たちは気が合っていた。もっともその関係は兄さんには秘密。 気が合っているだけで、別に彼氏彼女の関係ではない。今はただのセフレかもしれない。 でも… 乱れた服を整えながら、リオンが私にキスをくれた。 「やっぱ、サラって最高だよ。僕に合うんだよね」 ネクタイを直してやりながら、ジロっと私は彼を睨んだ。 「誰かと比較してるの?どうせ、昨日はアオイに会ってたじゃない。やらせてもらえなかったからこんな所で? 誰かに…ううん、兄さんにでも知られたら…」 「いーじゃん。サラだって喜んでたくせに」 と言いながら、ブラウスの上からまだ敏感なままの胸の突起を撫でる。 「ぁあ…もぉ!スケベ!!」 「ねぇねぇ、今日うち来てよ。どーせ、午後は講義がないんでしょ?」 「…ムリ。レポートを作成しないといけないから、抜け出せないよ…」 「堅いなぁ。なんでだよー、適当な理由を付けて抜ければいいじゃん」 リオンがむくれる。その顔はまるで子供だ。 「もうしたじゃない。夜までしたいわけ?」 「うん」 「バカじゃないの。リオン、あんた何歳よ」 「2×」 「性欲バリバリの時期は過ぎたと思うけど」 「僕の身体はいつでも、サラにはオッケーだよ」 「もぉ…とにかく今日はダメ。また今度行くから」 もう一度断ると、リオンはちぇっと呟いてトイレの個室のドアを開けた。 先にリオンが講義に戻る。同時に戻ると怪しまれてしまうかもしれないからだ。 恥ずかしいのではない。関係者が真昼間から情事なんて・・・兄さんに知られたくないの。 私は一人トイレに残っていた。 鏡に写る私の顔は凛として整っている。凄く綺麗だと皆は言う。 「…けっこう疲れた顔をしているのにね」 バッグから化粧箱を取り出し、メイク直しをする。アイシャドウを丁寧に塗る。 リオンは私のふっくらとした唇が好きだ、とフェラチオしてる時に言ってくれた。 その唇は、せっかく綺麗にラインを引いてグロスを塗ったのに、 彼のキスが激しくて取れていた。 唇を触る。キスを思い出す。 切なくなると同時に体の奥からトロリとイヤラシイ液体が零れた。 スカートの上から下着に触れる。 細い紐で結ばれたショーツのアソコの部分が濡れた感触。 それが私のか、リオンのかはわからない。 さっき、2回もイッたばかりなのに。さっき、性欲旺盛なあいつを笑ったばかりなのに。 本当は私が一番いやらしいかもしれない。 もうこんなに、リオンが欲しいなんて…。 軽薄だけど年下。しかもお坊ちゃんだから自己中心。それなのに… 私は彼が好きになっている。肉欲だけの関係じゃなくて、私を……… 彼がこの大学にいるのは交換留学で来ているから。っと言うよりは私に会うためらしい。 兄さんは最初聞いた時激怒したけど、私が彼に興味がないと言ったら納得してた。 嘘だけど… 図書館でレポート作成中に彼からメールが来る。 『これから食事に行かない?いい店知っているんだ』 こっちに来たばかりなのに、よく知っているのね。半分にやけながら 私は携帯の画面を閉じ、またノートにペンを走らせた。 ベッドのスプリングが軋む。 「サラ……もっと腰振って……うっ……いいよ」 騎乗位で私はリオンを攻め立てる。リオンも下から突き上げるのを止めない。 結合した箇所からいやらしい液がリオンの体に滴り落ちている。 「あんっあんっ!…あんっ、リオン…」 いきなり濡れたクリ○リスをつまむ。 「ひゃぁ!や…だめ…」 「ほら…足立てて。サラのスケベなおま○こ、見せて」 素直にM字に開く。リオンは言葉責めが好きだ。そして私はそれに弱い。 「僕が入ってるの丸見えだよ。ま○汁が泡立ってる…サラは淫乱だなぁ…」 「やん……それは言わないでぇ……リオン、ね…突いて…」 くるりと上下反対になり、リオンが私の足を抱え、 そのまま肩を抱く。ぴったり密着した体位で、ラストスパートに入る。 「サラ、ちゃんとお願いして?何して欲しい?」 「ああん…リオンのおっきいのでサラのいやらしいおま○こ、いっぱい突いてぇ……」 注釈しておくが、今夜は二人ともけっこう飲んでいた。 私は結局あれからリオンに押される形で一緒に食事をした。 お酒が入ってると、私は恥ずかしい言葉が無理なく言えてしまう。 「どう突いて欲しいの?…もっとエッチな言い方しないと抜いちゃうよ?」 「あん、抜いちゃいやぁん…」 「ほら、言って?エッチな言葉、いっぱい使って……しないよ?」 リオンは軽くキスしながら、少しだけくちゅっ、と突いた。 「あぁ…リオンのおっきいおちん○んで、 サラのグチュグチュま○こ、もっとグチュグチュにして ……奥までいっぱい激しく突いて、おま○こにいっぱいザーメンちょうだい…! あああっ!激しいっ……!!あんあんあんっ!!!」 耳元にリオンの荒い息を感じながら、私は一気に昇りつめた。 一瞬遅れてリオンも達した。しばらくきつく抱き合う。私の痙攣している体を、優しく撫でた。 ふうっと大きく息をつき、リオンが私の上から横に移動して、また抱き寄せた。 「もっかいしてもいい?」 「ダメ。アソコがヒリヒリしてるもん。リオンだって疲れたでしょ? だってもう3回もしたんだよ?」 実は、リオンの部屋に入ってからすぐ絡み合ったのだ。 リオンはお酒が弱いと言いながら、玄関に着くとすぐ私を押し倒した。 断れない自分も悪いけど…結局彼を受け入れ絡みあった。 「うんうん……サラとなら何回でも出来る……」 とか言いながら、彼の目は閉じかけていた。腕を伸ばして、リオンの顔を胸元に寄せる。 子供の様に、私の胸に顔を埋めた。 「サラ………好きだよ………………」 「はいはい。一休みね」 頭をぽんぽんと叩くと、リオンは指で乳首を弄りながら寝息をたて始めた。 リオンは、セックス中「好きだ」と言っていた。 言われる度に、嬉しくなり期待し、そして悲しくなる。 何時まで彼とこの関係が続くのだろう… 私はある種の不安に怯えていた。 でも、この時は知らなかったの。ジャッキー兄さんが部屋の玄関に来ていた事を…
https://w.atwiki.jp/gyakusai/pages/44.html
2014年3月より、2ちゃんねるの全過去ログが無料で見られるようになりました。 datファイルの保存は停止します。 2ちゃんねる専用ブラウザを使用している人向けのdatファイル置き場です。 zip圧縮してあります。 かちゅ~しゃ(+kage)、えまのんは仕様が異なるので読み込めません。 Janeシリーズ、gikoNavi、ホットゾヌ2、A Bone、live2ch、twintail2は読み込めると思われます。 (ここのdatファイルは、OpenJaneDoe Styleで読み込んだものを置いてあります) datのみですので、各専用ブラウザで読むには手順が必要です。 idx、infファイルの作成方法 & datの読み込み方 http //megalodon.jp/2010-0909-1459-07/parfum814o.hp.infoseek.co.jp/idx.html こちらが詳しいので参照してください。 また、各専用ブラウザのウェブサイトや2ちゃんねるの専用スレッドも参照してください。 逆転裁判関係のスレで他にも欲しいdatファイルがありましたら、以下に書き込みしてくだされば対応します。 ※Windowsのみ対応。他OSに関しては申し訳ありませんが知識がないため対応できません(対応できる方歓迎)。 スレとは関係のないグロ画像や悪質サイトへのリンクが貼られていたスレのdatもそのままUPしてあります。 231スレ63レス、274スレ908レスが該当のレス番号です。ご注意ください。 名前 コメント 過去ログ倉庫 本スレ http //gs2chlog.web.fc2.com/ 本スレ以外 http //gslog.client.jp/ datファイルダウンロード 逆転裁判 by CAPCOM <<異議あり!>> 逆転裁判 エピソード2 待った!逆転裁判スレ第三審 くらえ!逆転裁判スレ-4人目の証人- 逆転裁判その5 【無罪か?】 逆転裁判 Part6 【有罪か?】 【待った!】 逆転裁判 Part8 【異議あり!】(実質Part7) 【サイコ】逆転裁判 被告人第8控え室【ロック】 逆転裁判 被告人第9控え室 逆転裁判スレ10~It s the time to take a chance~ 逆転裁判スレ11 ~11-fold psycho lock~ 【ざらすで】逆転裁判スレ12【3148円】 【クロスレビューは】逆転裁判スレ13【999】 【落とすな】 逆転裁判 14 【買えよ】 【ネタバレ】逆転裁判15【禁止】 【ネタバレは】逆転裁判16【絶対禁止】 【待った】逆転裁判17【ネタバレ禁止】 【背中で泣いてる】逆転裁判18【男の美学】 【足もとに】逆転裁判19【からみつく】 【ネタバレ】逆転裁判20【歓迎】 【セクシー】逆転裁判21【アドベンチャー】 【第3話】 逆転裁判22 【涙の逆転裁判】 【3まで】逆転裁判23【マターリ】 【PS2?】 逆転裁判24【んなわけねーよ】 【GBA】 逆転裁判25 【メタリマエです】 【エロタン】逆転裁判26【3まだぁ~?】 【後の藤に逆転裁判27【喜ぶ男】 【タクミくん】逆転裁判28【3発売まで死なないで】 【3制作に】逆転裁判29【異議なし!】 【そろそろ】逆転裁判30【体験版】 【トノサ】逆転裁判31【マン汁゙】 【ナルホド君は】逆転裁判32【ピンク色】 【体験版】逆転裁判33【マダカヨヽ(`Д´)ノウワァァン】 【運命の】逆転裁判34【10月10日】 【シンプル2000シリーズ】逆転裁判35【THE裁判】 【体験版】逆転裁判36【今スグゲットだぜ!】 【風邪は】逆転裁判37【すぐ治せ!】 【ごめんな】逆転裁判38【さわわあああああん!】 【どうして僕が】逆転裁判39【こんな目に】ゲホ 【ゼントルメン】逆転裁判40【インテリゲンチャ】 【ちぃちゃん】逆転裁判41【リュウちゃん】 【あなたを】逆転裁判42【お守りします】 【目からレーザー】逆転裁判43【鼻からコーヒー】 【アイガ】逆転裁判44【ホシイダケ】 【ゴドゴドゴド】逆転裁判45【カタカタカタ】 【コートde】逆転裁判46【ベンゴ】 【甘いコロンに】逆転裁判47【火薬の臭い】 【rom】逆転裁判48【キター】 【1月23日】逆転裁判49【発売予定】 【ついに】逆転裁判50【50スレ】 逆転裁判51 【遂に】逆転裁判 52【3発売】 【クソスレ】逆転裁判 53【乱立】 【本スレは】逆転裁判 54【ここだよ】 【くどいけど】逆転裁判 55【ここが本スレ】 【4】逆転裁判 56【出ないのかな・・・】 【4】逆転裁判 56【まだぁ?】(実質57スレ) 【とうとう】逆転裁判 57【サントラ発売】(実質58スレ) 逆転裁判 58(実質59スレ) 【NDSで】逆転裁判59【続編か!?】(実質60スレ) 【タッチパネル】逆転裁判61【さわりまくり】 【花札】逆転裁判62逆転裁判62【ピントレ】 【焼きビーフン】逆転裁判63【(゚д゚)ウマー】 【3も】逆転裁判64【ベストプライスで登場】 【ゴドーマグカップ】逆転裁判65【タイホ君Tシャツ】 【DS】逆転裁判66【マダ~?】 【逆裁のためなら】逆転裁判67【死ねる】 【今年の抱負は】逆転裁判68【正月気分】 【初めての】逆転裁判69【逆転クイズ】 【米国版は】逆転裁判70【1話追加】 【グッド ナイト】逆転裁判71【スイート ハーツ】 【すべては】逆転裁判72【シナリオ通りだ】 【勝った】逆転裁判73【計画通り】 【カガク的に】逆転裁判74【異議あり!】 逆転裁判75 【春風は】逆転裁判76【さわやかじゃない】 【海外版】逆転裁判77【秋発売予定】 【限定版】逆転裁判78【9/15日7140円】 【茜にも】逆転裁判79【ヤッパリ姉がいた】 【体験版】逆転裁判80【公開開始】 【兄妹・姉弟】逆転裁判81【でねえのか】 【カウボーイ刑事】逆転裁判82【現る】 【DS】逆転裁判83【たけぇ】 【ゲームで】逆転裁判84【酸欠?】 逆転裁判 (実質85スレ) 【蘇る逆転】逆転裁判86【発売中】 【アメコメっぽい】逆転裁判87【刑事チーム】 【携帯でも】逆転裁判88【3作目配信】 【NDSで】逆転裁判89【「逆転裁判4」が】 【ポポポで済ますな】逆転裁判90【新作発表】 【シリポケットは】逆転裁判91【違法だ!】 【蘇る】逆転裁判92【サントラ】 【2つの核】逆転裁判93【バリウム】 【キャラクターデザイン】逆転裁判94【進行中!】 【ヨーロッパ上陸】逆転裁判95【inフランス語】 【フィギュアも】逆転裁判96【出るよ】 【PC版】逆転裁判97【ソースネクスト】 【北米で】逆転裁判98【売れまくり】 【新型DS!?】逆転裁判98【待った!】 *実質99スレ 【二度目の】逆転裁判100【スタート】 【逆転裁判4】逆転裁判101【主人公決定】 【逆転裁判2/3】逆転裁判102【ついにDS化】 【蘇る逆転BestPrice】逆転裁判103【6/15発売】 【新主人公】逆転裁判104【2本のツンツン】 【逆転裁判4】逆転裁判105【今冬発売】 【オドロキくんと】逆転裁判106【みぬきちゃん】 【みぬきは】逆転裁判107【出るのか?】 【オレのコタエを】逆転裁判108【示すんだ!】 【おぶじぇく】逆転裁判109【ショーー!】 【DS版逆転裁判2】逆転裁判110【10/26発売予定】 【英語版も入るよ】逆転裁判111【DS版逆転裁判2】 【オーケストラ】逆転裁判112【アルバム】 【ショー】逆転裁判113【ダウンだ】 【なるほど・牙流】逆転裁判114【黒すぎ】 【キミの】逆転裁判115【役目だろう?】 【ボージャク武人】逆転裁判116【ナニサマン】 【美剣玲二】逆転裁判117【御剣怜侍】 【DSステーションで】逆転裁判118【逆転裁判4体験版get】 【みぬきの苗字は】逆転裁判119【大場?】 【4限定版】逆転裁判120【逆転裁判辞典】 【【春よ】逆転裁判121【来い】 【腕輪で】逆転裁判122【みぬく】 【ひったくり】逆転裁判123【引田クリニック】 【Web】逆転裁判124【体験版】 【限定版】逆転裁判125【予約受付開始】 【宝月茜】逆転裁判126【再登場】 【カレンダーは】逆転裁判127【俺んだー】 【安西先生】逆転裁判128【限定版ほしいです・・】 【公式】逆転裁判129【重杉】 【公式】逆転裁判129【重杉】 (実質130スレ) 【CAPCOM2.26事件】逆転裁判131【ワスレルナ】 【amazon】逆転裁判132【ありがとう】 【みんな】逆転裁判133【買えるといいね】 【運命の】逆転裁判134【抽選結果は?】 【ジャズ】逆転裁判135【アルバム】 【99%が有罪】逆転裁判136【だから燃えてくる】 【《●●●●●》】逆転裁判137【を扱うこと】 【そろそろ離脱】逆転裁判138【フラゲ注意!】 【ネタバレ】逆転裁判139【上等!】 【ネタバレ】逆転裁判139【してるかも】 (実質140スレ) 【開廷】逆転裁判141【前夜】 【法廷】逆転裁判142【開始】 【開廷】逆転裁判141【みぬく】 (実質143スレ) 逆転裁判142 (実質144スレ) 逆転裁判145 【サントラ】逆転裁判146【マダー?】 逆転裁判147 【Guitar Guitar♪】逆転裁判148【ふたりは空へ♪】 【レタスは】逆転裁判149【目が見】 逆転裁判150 【7年目の】逆転裁判151【・・・・・】 【なんでも】逆転裁判152【事務所】 逆転裁判153 【ブラック】逆転裁判154【さいころ錠】 逆転裁判155 逆転裁判156【 <◎><◎>】 逆転裁判157【さくさくさくさく】 【ミステリー】逆転裁判158【劇場】 逆転裁判159 【《パンツ芸》って】逆転裁判160【言うなッ!】 【サントラ】逆転裁判161【予約受付中】 【嫌よ嫌よも】逆転裁判162【好きのうち】 【DS版《3》】逆転裁判163【大好評制作中】 逆転裁判164 逆転裁判165 【8月23日ヲ】逆転裁判166【ワスレルナ】 【昔のことは】逆転裁判167【忘れろ】 【攻略本】逆転裁判168【エンターブレイン】 【【岩元】逆転裁判169【ハミちゃん】 【攻略本】逆転裁判170【発売中】 【傷ついた】逆転裁判171【キツネたち】 【DS3】逆転裁判172【8/23】 【アポロ】逆転裁判173【ジャスティス】 【たったひとつの】逆転裁判174【真実】 【あの感動を】逆転裁判175【DSで再び】 【わたしのコタエを】逆転裁判176【示そう】 【I m】逆転裁判177【sorrwryyyyyyyyyyyyyy】 【全略】逆転裁判178【あやめ殿御中】 【Whip】逆転裁判179【whippet】 【画集】逆転裁判180【9/26発売】 【男を上げる】逆転裁判181【Tシャツ】 【5は】逆転裁判182【春以降?】 【DS全章開廷】逆転裁判183【5の開廷待ち】 【184184も】逆転裁判184【好きのうち】 【シリーズ】逆転裁判185【大好評発売中!】 【よく見ると】逆転裁判186【成歩堂眉毛】 【北米版4】逆転裁判187【2/12発売】 【オーケストラ】逆転裁判188【コンサート】 【NEW逆転?】逆転裁判189【NOT裁判?】 【つくろう!】逆転裁判190【逆転裁判】 【コンサートは】逆転裁判191【4/20】 【コンサートの】逆転裁判192【緞帳が開く!】 【コンサートCD】逆転裁判193【7/16発売】 【梅雨なのに】逆転裁判194【傘を忘れる千尋】 【考える人の】逆転裁判195【飴細工】 【NEW】逆転裁判196【NOTゲーム】 【コーヒー】逆転裁判197【杯目】 【宝塚】逆転裁判198【ドラマ】 【新作情報】逆転裁判199【出ないね】 【異議あり】逆転裁判200【異議なし】 【ファンによる】逆転裁判201【熱い議論】 【引き続き】逆転裁判202【熱い議論】 【その異議あり】逆転裁判203【待った】 【ガシャ】逆転裁判204【ポン】 【ストラップ】逆転裁判205【タッチペン】 【吉報を】逆転裁判205【待つ】 ※実質206スレ 【5は】逆転裁判207【出るのかな?】 【逆裁シリーズ】逆転裁判208【本スレ】 【逆転シリーズ】逆転裁判&逆転検事209【本スレ】 【逆転シリーズ】逆転裁判&逆転検事210【本スレ】 【逆転シリーズ】逆転裁判&逆転検事211【本スレ】 【逆転シリーズ】逆転裁判&逆転検事212【本スレ】 【逆転シリーズ】逆転裁判&逆転検事213【本スレ】 【逆転シリーズ】逆転裁判&逆転検事214【本スレ】 【逆転シリーズ】逆転裁判&逆転検事215【本スレ】 【逆転シリーズ】逆転裁判&逆転検事216【本スレ】 【逆転シリーズ】逆転裁判&逆転検事217【本スレ】 【逆転シリーズ】逆転裁判&逆転検事218【本スレ】 【逆転シリーズ】逆転裁判&逆転検事219【本スレ】 【次は】逆転裁判 逆転検事220【どっちだ?】 【検事2】逆転裁判 逆転検事221【発売決定】 【検事2】逆転裁判 逆転検事222【2011年春】 【検事2】逆転裁判 逆転検事223【2011年春】 【???】逆転裁判 逆転検事224【???】 【検事2】逆転裁判 逆転検事225【VSレイトン】 【検事2】逆転裁判 逆転検事226【2011/2/3】 【検事2】逆転裁判 逆転検事227【体験版配信】 【検事2】逆転裁判 逆転検事228【発売中】 【検事2】逆転裁判 逆転検事229【発売中】 【Android】逆転裁判 逆転検事230【無料配信】 【Android】逆転裁判 逆転検事231【無料配信】 【Android】逆転裁判 逆転検事232【無料配信】 【Android】逆転裁判 逆転検事233【無料配信】 【Android】逆転裁判 逆転検事234【無料配信】 【映画化】逆転裁判 逆転検事235【決定】 【映画化】逆転裁判 逆転検事236【決定】 【映画化】逆転裁判 逆転検事237【決定】 【ジョイポリス2話】逆転裁判 逆転検事238【7/15】 【トノサ】逆転裁判 逆転検事239【まんじゅう】 【検事資料集】逆転裁判 逆転検事240【9/20】 【ゲームショウ】逆転裁判 逆転検事241【レイトンVS】 【10/12】逆転裁判 逆転検事総合 242【十周年】 逆転裁判 逆転検事総合 243 逆転裁判 逆転検事総合 244 逆転裁判 逆転検事総合 245 逆転裁判 逆転検事総合 246 逆転裁判 逆転検事総合 247 逆転裁判 逆転検事総合 248 逆転裁判 逆転検事総合 249 逆転裁判 逆転検事総合 250 逆転裁判 逆転検事総合 251 逆転裁判 逆転検事総合 252 逆転裁判 逆転検事総合 253 逆転裁判 逆転検事総合 254 逆転裁判 逆転検事総合 255 逆転裁判 逆転検事総合 256 逆転裁判 逆転検事総合 257 逆転裁判 逆転検事総合 258 逆転裁判 逆転検事総合 259 逆転裁判 逆転検事総合 260 逆転裁判 逆転検事総合 261 逆転裁判 逆転検事総合 262 逆転裁判 逆転検事総合 263 逆転裁判 逆転検事総合スレ 264 逆転裁判 逆転検事総合スレ 265 逆転裁判 逆転検事総合スレ 266 逆転裁判 逆転検事総合スレ 267 逆転裁判&逆転検事総合スレ 268 逆転裁判&逆転検事総合スレ 269 逆転裁判&逆転検事総合スレ 270 逆転裁判&逆転検事総合スレ271 逆転裁判&逆転検事総合スレ272 逆転裁判&逆転検事総合スレ273 逆転裁判&逆転検事総合スレ274 逆転裁判&逆転検事総合スレ275 逆転裁判&逆転検事総合スレ276 ▲ページ上へ▲
https://w.atwiki.jp/va2ch/pages/24.html
■概要 2018/1/29から実装された新タワー。開催形式は今までと同じと思われる 1か月の間開催され、終わると次のタワーイベントが開催される ※ 探索,休息,復活不可 Rank経験値 0 ※ 36-挑戦32 制限 サポート禁止,ドレインミスト(Aスキル以外の回復量 1/2, 挑戦32 1/4) ■更新履歴 ◆ ヴァルハラ彼者誰時 【 1/1 0 00 ~ 2/4 13 59 】 新層 挑戦31,32 (新敵) ◆ ヴァルハラ大掃除 【 11/26 18 00 ~ 12/31 23 59 】 新層 挑戦29,30 (新敵) ◆ ヴァルハラ魔物幽居 【 10/29 18 00 ~ 11/26 13 59 】 最終シナリオが40に変更、41以降のクエスト名変更、新層 挑戦27,28 (新敵) ◆ ヴァルハラ詠月草子 【 9/25 18 00 ~ 10/29 13 59 】 新層 65,66 (新敵) ◆ ヴァルハラ妖魔城 【 8/27 18 00 ~ 9/25 13 59 】 新層 63 (新敵), 64 (新敵 41強化版) ◆ ヴァルハラの休日 【 7/23 18 00 ~ 8/27 13 59 】 新層 61 (51強化版), 62 (旧82強化版) ◆ ヴァルハラ36℃ 【 6/18 18 00 ~ 7/23 13 59 】 新層 59 (旧81強化版), 60 (新敵 旧85改) ◆ ヴァルハラ幽霊船団 【 5/21 18 00 ~ 6/18 13 59 】 新層 57,58(旧73,71強化版), 報酬通常版(前々回同様) ◆ ヴァルハラ原生林 【 4/23 18 00 ~ 5/21 13 59 】 新層 55,56(旧77,84強化版), 報酬特別版 ◆ ヴァルハラ奇岩窟 【 3/26 18 00 ~ 4/23 13 59 】 新層 53(旧79強化版), 54(旧74強化版) ◆ ヴァルハラ大草原 【 2/26 18 00 ~ 3/26 13 59 】 報酬調整(前々回とほぼ同じ) / 新層 51(旧69 フォートレスビースト 強化版), 52(旧67 輸入カカオ袋の精 強化版) ◆ ヴァルハラ背徳迷宮 【 1/29 18 00 ~ 2/26 13 59 】 階層圧縮(101→50) / 一部能力調整 / 新敵 50 ■階層 1-5 2,000-10,000 AP1 2 6-10 12,000-20,000 AP2 4 11-15 22,000-30,000 AP3 6 16-20 32,000-40,000 AP4 8 21-25 42,000-50,000 AP5 10 26-30 52,000-60,000 AP6 12 31-35 62,000-70,000 AP7 14 36-40 72,000-80,000 AP8 16 ※ 40 最終シナリオ 挑戦 1-5 82,000-90,000 AP9 18 6-10 92,000-100,000 AP10 20 11-15 104,000-120,000 AP11 22 16-20 124,000-156,000 AP12 24 21-25 166,000-200,000 AP13 26 26-29 208,000-232,000 AP14 28 26-30 208,000-240,000 AP14 28 31 244,000 AP15 30 32 248,000 AP16 32 ■敵情報 ※ 弱点/耐性、[異常]付与確認、《ループ》 01 -/-(魂1) 02 -/- 03 炎/雷 04 -/- 05 聖/闇 06 氷/炎 07 炎/雷 08 氷/炎 09 雷/氷 10 -/- 11 -/- 12 -/- 13 闇/聖 14 炎/雷 15 雷/氷 16 雷/氷 17 雷/氷 18 雷/氷 19 炎/雷 20 -/氷 ドラゴン オブシダンドラゴン HP620k [暗] 《 (A/B/C) 》 追加行動 +D (バフカウンター/毎T) +E (デバフカウンター/毎T,D優先) A 二連クロー / B 多段炎ブレス / C 全体突撃 / D 石化二連クロー / E 回復31k+バフ全 21 -/雷 植物 ビューティーフラワー 《 2回 》 連打 / デバフ防 / 投球 / 呪い粉 [毒呪] 22 -/聖 悪魔 魔道に落ちし者 HP640k 《 1回 》 [麻] インフェルノブレイサー 全体麻痺・呪い・暗闇(1T目) / 杖打 / 属性魔法(5種) / 全体毒・凍結・呪い・暗闇(4T目) 回復12.8k+バフ全(HP50%以下,デバフカウンター/毎T追加行動) / ゲヘナの門 全体毒・呪い(HP30%以下) 23 -/氷 ドラゴン 朽ち果てゆく竜 《 2回 → 3回 》 踏みつけ / 多段闇ブレス / 全体多段ブレス 24 -/雷 ドラゴン シューティングスター 《 2回 → 3回 》 多段雷ブレス / 多段聖ブレス / 全体氷ブレス [毒呪] 25 -/- 人型 青鬼 《 1-2回 》 斬下 / 斬上 / 全体聖(3nT/追加行動) [毒麻呪暗] 26 -/氷 魔獣 ベヒーモス変異種 《 2回 → 3回 》 クロー / 角突 / 全体多段炎ブレス [毒暗] 27 -/炎 ドラゴン セイントドラグーン 《 2回 → 3回 》 多段雷ブレス / 多段聖ブレス / 全体氷ブレス 28 -/炎氷 魔獣 ジャックハンマー 《 2回 → 3回 》 クロー / 角突 / 全体突進 [麻] 29 -/炎氷 ゴーレム 警備ゴーレム 《 2回 → 3回 》 殴り / 蹴り / 全体暗闇ブレス 30 -/無聖闇 神+不死2 ブラックヴァルキュリアシャドウ(アーリィ) HP1,200k + ソウル/ガードファンタズマ HP500k 《 3回 》 槍撃(3種) / 氷 / デバフ全 / 盈満なる漆黒の力 回復60k+全体バフ全 不死2 1T-殴り → 2T-全体バフ攻魔/防抗 31 -/無聖闇 ドラゴン 死屍怨念龍 (デバフ耐性) [毒呪石]※耐性低下後 《 3回 → 2回 》 踏みつけ / 多段闇ブレス / 全体多段闇ブレス / 全体毒・麻痺ブレス / 晦冥なる力 異常耐性低下(HP40%以下/T終了) 32 闇/炎 水棲 スカーレットフィッシュ 《 3回 → 4回 》 突撃 / 打撃 / デバフ魔 / 炎 [毒呪暗] 33 ゴーレムⅡ試作型 (デバフ耐性) ゴーレム 炎雷/- 《 A+B → C+D+E → F+D 》 A 全体炎ブレス / B 全体暗闇ブレス / C 蹴り / D 殴り / E 全体雷ブレス / F ディスペル・エンチャント 全体スキル効果解除 34 バッドイエロー(炎/雷),ブルー(雷/氷),レッド(氷/炎) (デバフ耐性) 魔獣3 ○(+0.30) / ○(-0.80) [毒呪暗] 《 1-2回 》 突撃 / 必殺○○アタック 連撃 35 マザリ・ニゴリ 無形 無(+0.30) / 炎氷雷聖闇(-0.80) 《 A+B → C+D+E → F+G → B×3 》 [毒呪暗] A 全体デバフ攻魔 / B デバフ防 / C 多段雷 / D 多段氷 / E 炎 / F 闇 / G 聖 36 氷鱗龍ツンドラ ドラゴン HP2,700k 雷(+0.50) /炎聖闇(-0.20) 氷(-0.50) [毒麻呪暗] 《 A+B → C → B+A → D+E 》 割り込み F+G (デバフカウンター) A 二連クロー / B 多段氷 / C 全体麻痺ブレス / D ディスペル・ターンアップ 全体ターン累積系リセット E 全体突撃 / F 回復135k+バフ全 / G 石化二連クロー 37 ○○フィッシュ×3 水棲3 ○(+0.30) / ○(-0.80) 《 2回 》 回転 / 連打 / (下記) [毒麻呪暗] ジェリー(無/聖闇) 投球, エンゼル(闇/無聖) 多段聖, デビル(聖/無闇) 多段暗闇 38 ラピッドクロー 魔鳥 雷闇(+0.30/+0.20) / - 《 A×8 → A+A+A+A+B → A×8 》 A 二連クロー / B 全体突撃 [毒麻呪暗] 39 八剣兄弟・○×2 人型2 各HP3,900k [毒呪暗] 兄 聖炎(+0.31/+0.30) / 闇雷氷(-0.60) 《 A+D+D → B+C → E+A → D+B → B+C → E 》 弟 闇雷(+0.31/+0.30) / 聖炎氷(-0.60) 《 A+F+F → B+C → G+A → F+B → B+C → G 》 A 細胞活性化 回復195k+バフ全3T / B 斬撃 / C 連撃 D 武器砕き デバフ攻・封印 / E 暗器・闇飛剣乱舞 全体多段闇 / F 防具砕き デバフ防・麻痺 / G 裁きの剣 全体多段聖 40 VAG-078 (デバフ耐性) ゴーレム HP6,000k 氷(+0.40) / 炎雷聖(-0.20) 《 A+B+C → D+D+D+E → F+G+H → D+H+G+A 》 A 全体炎ブレス / B アップデート 回復300k+バフ全3T / C サンダーショック 全体麻痺 D 蹴り / E セイントミスト 全体デバフ魔+攻 / F 全体雷ブレス / G 殴り / H 爆球 挑戦1 フルメタルキャンサー(魂2) (デバフ耐性) ゴーレム 炎(+0.05) / 無(-0.20) 雷聖(-0.60) 氷闇(-0.80) 《 A+B+C+D → E+F+C+A → G+H+E+H → I+C+F+B → J+A+E+C → G+C+B+J 》 追加行動 +K (雷聖カウンター/両方必要,1回のみ) A 多段氷 / B 多段闇 / C 二連鎌 / D トキシックバブル 全体毒・麻痺・暗闇 / E 鎌挟 / F 多段聖 G ディスペル・ターンアップ 全体ターン累積系リセット / H サイレントバブル 封印 / I 毒泡 全体毒・麻痺 / J 多段雷 K 雷と聖の力で弱体化! 耐性変化 炎雷聖(+0.15) 無(+0.00) 氷闇(-0.40) 挑戦2 デモンズコック (デバフ耐性) 悪魔 HP7,400k 雷(+0.15) / 無(-0.30) 闇(-0.40) 炎氷(-0.60) 聖(-0.80) 《 A+B+B → C+C+D → A+B+B+E → D+F+G → H×3 → C+C+I+E 》 追加行動 +J,K (闇カウンター/初回J,以降K) A 煉獄の炎・直火焼き 全体毒・麻痺・呪い / B 多段氷 / C 炎 / D ブラックペッパー 全体暗闇・封印 E ディスペル・ターンアップ 全体ターン累積系リセット / F 全体炎 / G エンチャントスペル 回復370k+バフ全20%3T H 杖打 / I 全体多段氷 / J 闇の力で弱体化! 闇(-0.20) / K 闇の力でさらに弱体化! 1回目 闇(+0.00), 2回目 (+0.20), 3回目 (+0.40) 挑戦3 優しい悪魔? 悪魔 HP7,000k 聖(+0.30) / - (台詞)+ 基本《 A 》 聖ダメージ累計25%以上? B+ 《 C×4 → D+C+C 》 (台詞)ボクは攻撃されてもへっちゃらだよ。……でも聖の力はニガテだからやめてね。 A キュアプラムス 回復5,600k / B 聖の力を受け続け激怒! / C 炎,氷,雷,闇 / D 連打 挑戦4 硬魚 水棲 聖(+0.20) / 炎氷雷闇(-0.50) 《 3回 》 爆球 / 闇 / デバフ魔 / デバフ抗 挑戦5 暴虐獣 (デバフ耐性) 魔獣 HP8,200k 雷氷(+0.25/+0.10) / 炎聖闇(-0.70) 無(-0.80) [凍] 《 A+B+C → D +D+E → D +B+E 》 ※ 凍結時 ( )は減少 A 全体突進 / B 二連クロー / C 回復410k+バフ防抗 / D クロー / E 角突 挑戦6 ○○ゴーレム ×2 ゴーレム2 HP11,700k [毒] リリアーノ 雷闇(+0.10/+0.05) / 無氷聖(-0.75) 炎(-0.90) 《 A+G+B → C+G+I+D → C+H+I → H+G+D+I 》 フラトリア 炎闇(+0.10/+0.05) / 無氷聖(-0.75) 雷(-0.90) 《 H+I+G → E+H+G+G → F+G+G → E+F+G+H 》 A アップデート 回復585k+バフ全20%3T / B 全体炎ブレス / C 全体聖ブレス / D 多段聖 E アイスダスト 全体凍結 / F 多段氷 / G 殴り / H 蹴り / I 爆球 挑戦7 バッドアスアモン 悪魔 HP10,500k 氷(+0.20) /無炎雷聖闇(-0.50) [毒麻呪暗] 《 A+B+C → D+C+E+Fa → C+Fb+D → A+B+C+Fc 》 A 回復210k+バフ全30%3T / B 杖打 / C 炎 / D ファイアロッド / E バーンストーム・強 Fx 全体炎(倍率比 a10/b16/c28) 挑戦8 大魔物道化 魔術師 炎(+0.20) / 無氷雷聖闇(-0.50) [毒麻呪暗] 《 A+B+C → D+E+F → A+D+E 》 A クロー / B 多段氷 / C 毒 / D 駄作の処分 / E ダーククロウ / F アイスクロウ 挑戦9 マザル・ニゴル (デバフ耐性) 無形 HP11,000k 無(+0.10) / 炎氷雷聖闇(-1.00) 《 A+B+C → D+E+Fa+Fb → G+G+E → G+Fc+D+G 》 A 自給自足 回復550k+バフ全20%3T / B マジックブレイク デバフ魔 / C レジストブレイク デバフ抗 D 回転 / E 頭突き / Fx 全体プレス(倍率比 a14/b27/c?) / G 全体デバフ防抗 挑戦10 グレイシアガーディアン 魔獣 雷炎(+0.35/+0.20) / 無(-0.40) 聖闇(-0.50) 氷(-0.70) [毒麻呪暗] 《 A+B+B+C → B+A+C → C+B+B+A 》 A 二連クロー / B フロストブレイド / C フロストフィールド 全体氷 挑戦11 ウディビースト 魔獣 HP11,000k 闇(+0.30) / 無(-0.10) 炎氷雷聖(-0.40) [毒麻呪暗] 《 A+B → C+D+C → B+E → D+C+E 》 A プロテクトウォール 回復550k+バフ防100%3T / B 全体突進 / C アーマーブレイク デバフ防 / D 二連クロー / E 角突 挑戦12 輸入カカオ袋の精 悪魔 闇氷(+0.20/+0.19) / 雷(-0.20) 《 A+B+C → D+E+E → C+E+B 》 [毒麻呪暗] A シュガーパウダー 全体デバフ全20%3T / B 麻痺連撃 / C 暗闇連撃 / D カカオパウダー 全体暗闇 / E 連打 挑戦13 凍爪獣ジュヒョウ 魔獣 雷(+0.40) / 炎氷聖闇(-0.40) 《 A+A+B → C+D+E+F → D+E+G → A+E+D+G 》 [毒呪] A フリーズフック 凍結 / B ブラックミスト 全体暗闇 / C 全体多段氷 / D クロー / E 角突 F つらら落とし 全体多段凍結 / G アーマーブレイク デバフ防 挑戦14 ブレイズギガス 人型 HP13,500k 氷(+0.35) / 炎(-0.35) 《 A+B+C → D+C+E+B → C+E+F 》 [毒麻呪暗] A 麻痺刀 / B 斬上 / C 炎 / D 石つぶて 全体石化 / E 毒刀 / F 細胞活性化 回復675k+バフ全3T 挑戦15 ばはむーと? ドラゴン 防抗6,736 [毒呪] 炎(+0.30) / 無(-0.30) 氷聖(-0.40) 雷(-0.50) 闇(-0.70) A → A → A→ B → 《 C+D → E 》 A カウント3,2,1 / B メガサンダーLv1-4 全体多段雷(炎闇累計ダメージによりLv低下) C 二連クロー / D 雷 / E 全体突撃 挑戦16 不浄の聖者 魔術師 防6,840 抗6,790 [毒麻呪暗] 闇(+0.20) / 無(-0.20) 聖(-0.40) 氷雷(-0.50) 炎(-0.70) 《 A+A+B+C → D+D+B → B+D+A+A 》 A クロー / B 多段聖 / C ルナブレイク 全体暗闇 / D 多段闇 挑戦17 スイーツ同盟・○○ 無形3 防抗6,894 - / 炎氷雷聖闇(-0.50) [毒麻呪暗] イチゴ 《 C → A → B 》 チョコ 《 B → D → A 》 みかん 《 A → B → E 》 A 回転 / B 全体プレス / C シュガーパウダー 全体デバフ全20%3T D カカオパウダー 全体暗闇 / E カビスポォール 全体毒 挑戦18 美しき災花 植物 防抗6,973 聖闇(+0.30) / 炎氷雷無(-0.70) [毒麻呪暗] 《 A×4 → B×2 》 A 異常花粉(毒・凍結・麻痺・呪い・石化・暗闇) / B 4連打 挑戦19 バジリスク ドラゴン 防抗7,052 雷(+0.20) / 聖闇(-0.10) 炎氷(-0.20) [毒麻呪暗] 《 A+B+C → D+C+B+A → B+E 》 追加行動 +F (石化状態がいない) A 尾撃 / B 多段闇ブレス / C 旋風 / D 多段炎ブレス / E 全体旋風 / F 石化 挑戦20 ファントムナイト(魂1) (デバフ攻魔耐性) 悪魔 HP30,000k(15,000k/本) 防抗7,131 [毒麻呪暗] 雷炎(+0.10/+0.05) / 氷聖闇(-0.60) 《 A+B+C+B → D+E+C → B+C+E+B 》 A 封印の儀 全体封印 / B 斬り / C 連撃 / D プロテクトアーマー 回復750k+バフ防30%3T / E 炎 挑戦21 ダイムビースト(魂2) 魔獣 HP31,000k(10,333k/本) 防抗7,210 [毒麻呪暗] 闇(+0.10) / 無(-0.30) 炎氷雷聖(-0.60) 《 A+B → C+D+C → B+E → D+C+E 》 A プロテクトウォール 回復517k+バフ防100%3T / B 全体突進 / C デバフ防3T / D 二連クロー / E 角突 挑戦22 浦鳥の翁(魂3) (デバフ耐性) 魔鳥 防抗7,289 [毒呪] 氷闇(+0.11/+0.10) / 無(-0.40) 炎雷聖(-0.70) 《 A+B+C → D+E+D+E → B+C+F 》 A エイジングスモーク 全体デバフ全20%T / B 炎 / C 多段雷 / D 二連クロー E 毒ひっかき / F 全体突撃 挑戦23 守護狂獣(魂3) (デバフ耐性) 魔獣 HP31,000k(7,750k/本) 防抗7,368 [凍麻] 氷雷(+0.20/+0.10) / 炎聖闇(-0.70) 無(-0.80) 《 A+B+C → D +E+F → D +B+F 》 ※ 凍結時 ( )削除 A オールブレイク 全体デバフ全20%3T / B 二連クロー / C 回復387.5k+バフ防抗100%3T D マジックボルト / E ディフュージョンブラスト 全体爆球 / F 角突き 挑戦24 殺戮装甲虫(魂4) (デバフ耐性) ゴーレム 攻魔15,884 防抗7,447 炎(+0.10) / 雷(-0.60) 氷聖闇無(-0.80) 《 A+B+C+D → E+F+C+A → G+H+E+H → I+C+F+B → J+A+E+C → G+C+B+J 》 追加 +K (雷カウンター/1回) A 多段氷 / B 多段闇 / C 二連鎌 / D 全体毒・麻痺・暗闇 / E 鎌挟 / F 多段聖 G ディスペル・ターンアップ 全体ターン累積系リセット / H 封印 / I 全体毒・麻痺 / J 多段雷 K 雷の力で弱体化! 炎雷(+0.15) 無(+0.00) 氷聖闇(-0.40) 挑戦24 倍率(全体は4人分) 1 氷 3.60 闇 3.60 連 1.00 異 9.60 2 挟 3.50 聖 7.50 連 1.00 氷 3.60 3 デ 0.00 封 2.00 挟 3.50 封 2.00 4 毒 8.80 連 1.00 聖 7.50 闇 3.60 5 雷 3.64 氷 3.60 挟 3.50 連 1.00 6 デ 0.00 連 1.00 闇 3.60 雷 3.64 挑戦25 ティエリガンテ(魂2) (デバフ耐性) 人型 HP32,000k(10,667k/本) [毒呪暗] 氷炎(+0.10/+0.05) / - 防抗7,526 ※ 魂2,1 OAボーナスあり 魂2 《 (A~C)×5 》 魂1 D → E+(A~C) → E+(A~C) → E+(A~C) → E+(A~C) → F 追加 +G (石化状態がいない) 魂0 H+I → 《 G+J+A → K+B+C → L+B+C 》 A 聖 / B 斬下 / C 斬上 / D 神格解放準備開始! 能力上昇150% / E 原子配列再構成 回復106,666 F 神格解放・業炎独楽 全体多段炎(即死級) / G ロックメイクスプレー 石化 H 招来・業炎独楽 全体多段炎 / I 魂が覚醒を遂げる! 能力上昇100% AS(×0.50) J 斬艦の一閃 / K 三重奏・燃焼竜巻 全体多段炎 / L 反魂毒衝撃 全体毒・呪い・暗闇 挑戦25 備考 魂1 F以降不明(死ぬ)、DI 防で確認(通常+X%),非バフ(別枠) 挑戦26 ブランシュネイジュ(魂1) (デバフ耐性) 悪魔 防抗7,605 闇氷(+0.10/+0.05) / NA(×0.45),AS(×0.10) 魂1 《 A 》 追加 +B (石化状態がいない) +(C)+D+D (敵1体) +E (敵2,3体/復活後) 魂0 《 (F)+G+H+I+I{B} → J+I{B}+H+I → K+I+I+H{B} 》 変化 { } (石化状態がいない) イミテーション・○ ×2 不死2 HP500k 防抗5,000 - / - [毒凍麻呪石暗] (R) ランドグリーズ 《 X → - 》 (S) シュヴェルトライテ 《 Y → - 》 A ホーリーブレイズ 全体聖 / B ストーンバブル 石化 / C 一人になり動揺している! PA(×1.30) D エヴォーク・フェザー・ライト R,S復活HP250k / E 動揺から立ち直った! PA(×1.00) F 魂が覚醒を遂げる! 能力上昇100% NA,PA(×1.00),AS(×0.50) (1回のみ) G 全体炎 / H 炎 / I ファイアロッド / J ディスペル・ターンアップ 全体ターン累積系リセット K ポイズンブレイズ 全体毒 / X 全体デバフ全10%3T / Y 全体バフ全10%3T 挑戦26 備考 F 抗で確認(通常+X%),非バフ(別枠)、ちなみにフランス語で白雪姫 挑戦27 ディープブローネドラゴン(魂1) (デバフ耐性) ドラゴン [毒呪暗] 炎雷(+0.10/+0.05) / 氷(-0.30) 聖闇無(-0.60) HP33,500k(16,750k/本) 防抗7,684 ( 周囲に冷気が満ちている……。 ) 基本 《 A+B+C+A+D 》 共通追加 +E (魂0) 変化F (炎累計25%) F+G ※ 変化優先 F > H 変化H (氷累計25%) H+《 A+B+C+I+J → A+B+C+D+J 》 A 二連クロー / B 炎ブレス / C 全体突撃 / D コールドストリーム 全体多段氷 E 魂が覚醒を遂げる! AS(×0.10) F 氷が溶けて真の力解放! / G ダイング・コロナバースト 全体炎(即死級) H 身体が氷結し行動変化! 氷(+0.15) / I 聖ブレス / J 自己再生 回復335k 挑戦27 行動変化割合はゲージの25% 細かくは24.5%?小数点以下四捨五入? 炎 即死級ダメージ、以降不明 氷 ローテは戦闘開始時からの《 奇数T → 偶数T 》 挑戦28 オリゾントバランサー(魂2) (デバフ耐性) 無形 [毒呪暗] 炎(+0.10) / 氷雷聖闇無(-0.90),AS(×0.10) HP34,000k(11,333k/本) 防抗7,764 《 A+A+A+B+C → D+C+E+F+D → G+F+B+E+C → F+B+(C/E)×3 》 追加 +H (魂0) +I (炎カウンター/炎弱点時) +J (聖カウンター/聖弱点時) A メルトウェポン デバフ攻30%3T・封印 / B 全体聖 / C 頭突き / D ケミカルポイズン 全体毒 E 回転 / F 全体炎 / G 不足成分補給 回復567k / H 魂が覚醒を遂げる! 能力上昇120% AS(×1.00) I ボディチェンジ ファイア 炎聖(-0.90/+0.10) / J ボディチェンジ ホーリー 炎聖(+0.10/-0.90) 挑戦29 ヘブンズファイター (魂2) 人型 (デバフ×) 闇(+0.10) 剣(×1.10) / 大剣,弓,杖(×0.40) AS(×0.10) HP34,500k(11,500k/本) 防抗7,843 《 A+B+B+B+B → B+B+B+B+C → D+B+B+B+B → B+B+B+B+B 》 追加 +E (魂1,0/各1回) A 狩猟用仕込毒霧 全体毒・麻痺 / B (斬撃/連撃/暗器・闇飛剣) C 暗器・闇飛剣乱舞 全体多段闇 / D 細胞緊急再生成 回復575k E 甦りにより耐性変化! 魂1 剣,AS(×1.00) 魂0 武器(×1.00) AS(×0.10) 挑戦30 ダークネスキャリー (魂3) ドラゴン (デバフ×) 闇炎(+0.10/+0.05) / - 防抗7,921 《 {A/B/C}+D+D+D+D → D+D+D+D+D 》 変化 { } (魂3,0/2/1) 追加 +E (味方石化なし) +F (魂2,1,0/各1回) +G (魂0) 割込 H (3カウント後) A つむじ風・乱切 全体旋風 / B アイストーネイド 全体凍結 / C テイルフルーフ 全体呪い D (尾撃/多段聖ブレス/つむじ風/多段聖) / E イービルアイ 石化 F 甦りにより耐性変化! 魂2-1-0 弓-大剣-剣,杖(×1.10) 他(×0.40) 魂0 AS(×0.40) G カウント3,2,1 / H 大乱気流 全体旋風 挑戦31 ブラックカイザー 魔鳥 (デバフ×) [暗] 炎雷聖(+0.05) / 氷闇(-1.00) PA(×0.80) 防抗8,000 《 A+D+E+F+F → B+D+G+G+E → C+G+E+F+H → I{J+D+E+F+G} 》 変化 { } (4nTダメージ10%) A 闇の吐息 全体暗闇 / B 氷塊の棺 全体凍結 / C ポイズンプレス 全体毒 D 二連クロー / E 全体突撃 / F 多段闇 / G 多段氷 H 全身に力を溜めている! / I スマッシュプレス 全体突撃 / J 怯んで技が不発! 挑戦32 焔の戦士 人型 (デバフ×) 氷(+0.05) / 雷(-1.00) HP65,000k 防抗8,079 《 A{B}+C+D+D+E → C+F+G+B+G → B+C+F+C+H{C} → I{F+C+C+B+J} 》 変化 { } (2周目以降) A グラビトンシールド 回復3,250k+バフ防抗100%3T B 斬下 / C 斬上 / D 毒刀 / E 三重奏・燃焼竜巻 全体多段炎 / F 炎 / G 麻痺刀 H 力を溜めている! / I 招来・業炎独楽 全体多段炎 / J 原子配列再構成 回復3,250k ■旧タワー最終版からの変更点 01-19 01-33 微調整? 20 35 オブシダンドラゴン 21 36 ビューティーフラワー 強化?(41k→42k) 22 39 魔道に落ちし者 23 41 朽ち果てゆく竜 24 42 シューティングスター 強化?(47k→48k) 25 45 青鬼 26 47 ベヒーモス変異種 27 48 セイントドラグーン 強化?(53k→54k) 28 51 ジャックハンマー 29 53 警備ゴーレム 30 55 ブラックヴァルキュリアシャドウ 制限追加 サポート禁止,ドレインミスト 31 56 死屍怨念龍 強化?(61k→62k) 制限追加 同上 32 59 スカーレットフィッシュ 制限追加 同上 33 61 ゴーレムⅡ試作型 制限追加 同上 34 63 バッドイエロー,ブルー,レッド 制限追加 同上 35 64 マザリ・ニゴリ 強化?(69k→70k) 制限追加 同上 36 66 氷鱗龍ツンドラ 強化?(71k→72k) 37 68 ジェリー,エンゼル,デビルフィッシュ 強化?(73k→74k) 38 72 ラピッドクロー 39 76 八剣兄弟 弱体化?(79.5k→78k) 40 78 VAG-078 弱体化?(80.5k→80k) 41 80 フルメタルキャンサー 強化?(81.5k→82k) 42 83 デモンズコック 強化?(83k→84k) 43 89 優しい悪魔? 44 93 硬魚 45 95 暴虐獣 46 98 リリアーノ,フラトリアゴーレム 47 99 バッドアスアモン 強化(93k→94k) HP10,400k→10,500k 48 100 大魔物道化 強化?(94k→96k) 49 101 マザル・ニゴル 強化?弱体化?(95k→98k) HP12,000k→11,000k 50 新規 グレイシアガーディアン (旧88 アイシクルガーディアン 強化版) 削除 旧34,37,38,40,43,44,46,49,50,52,54,57,58,60,62,65,67,69-71,73-75,77,79,81,82,84-88,90-92,94,96,97 ※ 行動,耐性はおそらく変化なし(詳細未確認) ※ ステータスは一部調整されている模様(HPのみ確認) ■報酬 クエスト名 初回クリア報酬 完全踏破報酬 1 秘石×10 武器生成チケット:金の紙片 2 経験の宝珠・小 活力の霊薬・小×3 3 覚醒の翡翠 カッパーハンマー・剣×3 4 カッパーハンマー・弓×3 カッパーハンマー・大剣×3 5 カッパーハンマー・杖×3 ★★4空のオーブ 6 虹の鍵×10 武器生成チケット:金の紙片 7 金貨×55000 経験の宝珠・中 8 覚醒の真珠 経験の宝珠・中 9 名もなき英雄の記憶Ⅱ×10 活力の霊薬・小×5 10 秘石×200 ウッドリング 11 シルバーハンマー・剣×3 シルバーハンマー・弓×3 12 シルバーハンマー・大剣×3 シルバーハンマー・杖×3 13 覚醒の琥珀 武器生成チケット:金の紙片 14 名もなき英雄の記憶Ⅲ×10 虹の鍵×50 15 金貨×100000 武器生成チケット:銀 16 虹の鍵×50 活力の霊薬・小×5 17 経験の宝珠・中 武器生成チケット:金の紙片 18 ★★7空のオーブ 虹の鍵×100 19 名もなき英雄の記憶Ⅳ×10 武器生成チケット:金の紙片 20 経験の宝珠・大 秘石×200 21 覚醒の琥珀 名もなき英雄の記憶Ⅴ 22 武器生成チケット:金の紙片 武器生成チケット:銀 23 アイアンリング 経験の宝珠・大 24 武器生成チケット:銀 虹の鍵×200 25 武器生成チケット:金の紙片 覚醒の琥珀 26 活力の霊薬・小×5 経験の宝珠・大 27 金貨×150000 経験の宝珠・大×2 28 名もなき英雄の記憶Ⅴ×2 プラチナハンマー・剣 29 プラチナハンマー・弓 プラチナハンマー・大剣 30 プラチナハンマー・杖 名もなき英雄の記憶Ⅴ×2 31 秘石×200 金貨×200000 32 活力の霊薬・中×2 虹の鍵×200 33 覚醒の真珠×2 経験の宝珠・小×3 34 名もなき英雄の記憶Ⅰ×10 経験の宝珠・中 35 活力の霊薬・小×5 金貨×250000 36 覚醒の真珠 活力の霊薬・中×2 37 武器生成チケット:金の紙片 経験の宝珠・小×4 38 虹の鍵×100 経験の宝珠・中 39 武器生成チケット:金の紙片 名もなき英雄の記憶Ⅰ×10 40 秘石×200 武器生成チケット:金の紙片 挑戦1 活力の霊薬・中×2 虹の鍵×100 挑戦2 名もなき英雄の記憶Ⅰ×10 経験の宝珠・中×2 挑戦3 経験の宝珠・大 覚醒の翡翠×2 挑戦4 虹の鍵×100 活力の霊薬・小×5 挑戦5 経験の宝珠・大 秘石×200 挑戦6 活力の霊薬・中×2 名もなき英雄の記憶Ⅳ×5 挑戦7 活力の霊薬・大 金貨×200000 挑戦8 経験の宝珠・小×5 虹の鍵×200 挑戦9 武器生成チケット:金の紙片×2 名もなき英雄の記憶Ⅰ×10 挑戦10 覚醒の翡翠×2 経験の宝珠・中×2 挑戦11 金貨×100000 虹の鍵×100 挑戦12 活力の霊薬・小×5 経験の宝珠・小×5 挑戦13 虹の鍵×100 覚醒の琥珀×1 挑戦14 経験の宝珠・大 名もなき英雄の記憶Ⅰ×10 挑戦15 活力の霊薬・小×5 名もなき英雄の記憶Ⅱ×10 挑戦16 金貨×100000 名もなき英雄の記憶Ⅲ×10 挑戦17 プラチナハンマー・剣 名もなき英雄の記憶Ⅳ×5 挑戦18 プラチナハンマー・大剣 経験の宝珠・小×5 挑戦19 虹の鍵×100 金貨×100000 挑戦20 プラチナハンマー・弓 活力の霊薬・小×5 挑戦21 プラチナハンマー・杖 覚醒の翡翠×2 挑戦22 覚醒の真珠 経験の宝珠・中×2 挑戦23 活力の霊薬・中×2 虹の鍵×100 挑戦24 金貨×100000 カッパーハンマー・剣×3 挑戦25 経験の宝珠・小×5 カッパーハンマー・大剣×3 挑戦26 鍛錬結晶・小×5 カッパーハンマー・弓×3 挑戦27 覚醒の翡翠×2 カッパーハンマー・杖×3 挑戦28 活力の霊薬・大×1 シルバーハンマー・剣×3 挑戦29 虹の鍵×100 シルバーハンマー・大剣×3 挑戦30 名もなき英雄の記憶Ⅱ×10 シルバーハンマー・弓×3 挑戦31 経験の宝珠・大×1 秘石×10 挑戦32 ★称号 秘石×10 ※称号は開催毎に違うものが設定されている。
https://w.atwiki.jp/air2ch/pages/123.html
Q.裏葉と美凪って似てない? A.シナリオライターが意図的に似せようとしているのは間違いないが、それ以上の設定があったのかどうかは不明。 共通点の一つとして、たとえば裏葉は衣服にこだわるところがあった。 SEEN700.TXT 【裏葉】「表着が汚れていなければいいのですが…」 【神奈】「…おまえは主より衣が大切か」 衣装をつくろう場面が幾箇所も出てくる。 SEEN701.TXT 【裏葉】「それでは、わたくしは神奈さまの表着をつくろうことにいたします」 SEEN702.TXT 【裏葉】「わたくしは衣(ころも)をつくろっておきますので」 見ると、裏葉は俺の狩衣を膝の上に広げていた。 そして美凪も裁縫が得意らしい。AIR全編を通して、裁縫をするのは裏葉と美凪だけだ。 SEEN260.TXT 【美凪】「…私…お裁縫好きですから」 そして、膝枕。 SEEN702.TXT 【柳也】「…悪いが、膝枕をしてくれるか?」 【裏葉】「甘えん坊でございますわね」 悪戯っぽく言いながら、裏葉は俺の頭を膝に乗せてくれた。 SEEN260.TXT 【美凪】「…それと…明日は国崎さんが寝てしまう前にきちゃいます」 【往人】「なんで」 【美凪】「…膝枕…してさしあげますから」 【往人】「…眠たくなったらな」 むげに断るのも気が引けるので、それだけを答えた。 【美凪】「…はい…お楽しみです」 なにやら、遠野の表情がとても嬉しそうに見えた。 そんなに膝枕をしたいのだろうか。 やはり、こいつは謎だ。 血、だろう。・・・膝枕欲求が遺伝するんだか謎だが。 他にも、裏葉と美凪がそろって気配を消すことができたり、Hシーンの描写が二人とも後背位であったりなど(w、偶然というには共通点が多すぎる。 ここからは推測でしかないが、美凪はおそらく往人と血の繋がりがあると思われる。実際、往人の母親と似ているという描写もあることはある。 SEEN277.TXT 記憶の片隅に消えることなく残っている母親の笑顔に似た遠野の瞳が、目の前にあった。 これは外見の描写というよりは雰囲気の描写に過ぎず、これが根拠になるわけではない。往人の母と美凪は二人とも、自分の目の前で人が死ぬのを体験しており、そのことによる罪悪感に囚われている、それを説明しているだけなのかもしれない。 だがもしも、この文章が文字通りの意味であったとすれば。 さて、ここからはもう推測というより妄想。みちるがどうして現世に降臨できているのか、という問題も、もし美凪が裏葉と血縁関係にあるのならば説明がつく。そう、「方術」の素質だ。 裏葉が体得した方術の一つに、「魂寄せ」があったことを思い出して欲しい。美凪にも同じように方術の素質があり、美凪の家に飾ってあった「翼のある女の子の絵」が何らかの媒介(たとえば方術発動のためには「強い願い」が前提だが、その願いの向かう対象を具体的にイメージさせる等)として働いたとすれば…。 涼元氏がARIAのインタビューで「翼のある女の子の絵」の伏線について言及しているが、それによれば絵は翼人の記憶と何かしらの関係があるということなので、それほど突拍子もない話ではないと個人的には思う。涼元の解説にはかなりキテレツな話(元寇の台風=羽根の力の解放とかな)も混ざってたりするんで、まぁそーゆーのもアリかと。 それと、転生の可能性も否定できない。柳也の死後も、裏葉は神奈を救うべく修行を続けていたことは想像に容易い。元々方術の素質に秀でた裏葉のことだ、さらなる修行によって達人中の達人となった彼女にとって、転生することぐらいさほど難しくもなかったのではなかろうか。 裏葉以降の血が薄まった雑魚方術士の力でも結集すれば転生が可能になるのは、往人の犠牲で証明済みである。
https://w.atwiki.jp/2chroyal/pages/242.html
答えのない自問自答 ◆i7XcZU0oTM (あいつの事以外で、また考え事が増えたわ。一体、さっきの音と光は何なの?) 辺りを見回しながら、マッマは考える。 息子……やきうのお兄ちゃんを探していた道中、聞こえて来た、あの爆音と、光。 あれは、一体なんなのだろうか? (……あの音のした方向には、必ず誰かがいるはずよね。火の無いところに、煙は立たないし。でも、 あんな、辺りに響き渡るくらいの爆発なんて、よっぽどの事が無い限り起こりはしないでしょうし…… かなり大規模な争いがあったのかしら……) いくら考えた所で、ここからでは爆発のあった地点を見る事は不可能。 何を考えた所で、想像の域を出る事はできないのだ。 (直接、見に行ければ楽だけど……そうも、いかないわよね……) あれほどの爆発を起こせる武器……。強力な爆弾か、ロケットランチャーか。 どちらも普段見かける事など全く無い物だが、この状況では……あっても可笑しくはない。 そう言う物を、こちらに使われでもすれば。 ……最悪、三人まとめて死ぬ可能性も、大いにあり得る。 それだけは、なんとしても避けなければならない。 死んでしまっては、何にもならないのだから。 「いい加減、やる夫もチハの中に入れて欲しいお! 外はどう考えても危険だお!」 車外から、やる夫の声と同時に、チハの車体をコンコンとノックする音が聞こえた。 「男の子でしょ? もう少し頑張りなさいよ。根性無いわね」 「それ、何回言うつもりだお……と言うか、根性の問題じゃないお」 爆発音が聞こえるほんの少し前。 見失った息子を探すために、3人で街中を探索していた時に、例の爆発音が聞こえて来たのだ。 当然、外にいたやる夫は驚きと恐怖で飛び上がり、チハの中に逃げこんだ。 マッマも、念の為にチハの影に隠れ、辺りの様子を伺った。……そうしている事、約5分。 誰かがこちらに来ることもなく、また銃弾なんかが飛んでくることもなかった。 その後、チハの中で震えていたやる夫を外に追い出し、マッマが代わりに乗車したのだ。 ……その時、マッマに対してやる夫はかなりゴネたのだが、その内容は割愛する。 「考え事してるんだから、邪魔しないで。分かった? どうしても分からないなら、体に教えてあげてもいいけど?」 「うぐっ…………せ、せめてあと5分したら、入れてほしいお!」 「仕方無いわね。それまで、頑張って探しなさい」 そう言い終わると、マッマの意識は、再度先程の事へと戻る。 (……) "爆発のあった場所へ行く"と言えば、チハもやる夫も、一応従いはするだろう。 だが……果たして、見に行く必要はあるのだろうか? もし近くに、まだ犯人が潜んでいたのならば、そして、襲われでもすれば。 先程も挙げた通り、下手すれば3人とも死ぬ可能性があるのだ。 それ以外にも、その場に負傷者がいたとしたらどうだろうか? 怪我の程度にもよるが……あの時の男性の様に、何も出来ずに看取るだけになるかもしれない。 そして、この2つの理由以外にも、爆心地に向かうのに二の足を踏む理由が、マッマにはあった。 (…………っ) 無意識に、ぬるぽハンマーを握る手が震える。 例え畜生なマッマとて、所詮は普通の主婦。死のリスクには、当然怯えもするし、恐れもする。 ――――そう。ただの、主婦だ。 だからこそ、よほどの事態でもない限り、思い切った行動を……取りたくても取れない。 その考え事態は、何らおかしい物ではない。 平和に暮らしているのであれば、死を覚悟の上での行動など取る事など、有りはしないのだから。 しかし……。マッマには、"それでも前に進もう"と言う意思がある。 それがあるからこそ、今まで過酷な現実に直面しても、折れずに歩み続けられたのだ。 (……正念場はこれからかもしれないけど、私はまだまだ負ける気なんて無いわ) ~~~~ (……散々すぎて、もう愚痴る気にもなれないお) チハの中で、口に出さずにただただ愚痴るやる夫。 どうして自分がこんな目に遭わなきゃいけないんだ……。 どうして、自分が……。 こんな事を、何度考えただろう。 だけど、どれだけ考えても、答えなんか出やしない。 (あぁ、どうしてこんな事になっちゃったんだお? やる夫はただ、普通に暮らしてただけじゃないかお…… 別に、やる夫じゃなくったって良かったハズだお……) ……そうして、やる夫は一人、心の中へと籠っていく。 それが、何も生みはしない行為だと、心のどこかで思っていながら。 「いないわねぇ……チハももうちょっと良く探してよ」 (一応、ちゃんと探してるよ……) 外から、マッマの声が聞こえる。やる夫と交代で、外に出たのだ。 ……ああ、あの2人のように、自分ももう少ししっかり出来たなら。 そんな思いが、やる夫の中に、どこからともなく湧いてくる。 このままじゃ駄目なんだ。そう頭で考えていても、体がそれに従ってくれない。 思いは言葉にしなければ伝わらないように、"行動"しなければ、何も変わらないのだ。 「ない夫…………ない夫なら、こういう時、どうするお……?」 ボソリ、と誰にも聞こえないように。ここにはいない、友に呼びかけるやる夫。 ……だが、当然答えてくれるはずもない。 小さな声は、虚しく消えるだけだ。 (……どうすりゃいいんだお……) 孤独な問いの答えは、まだ出ない。 【C-3/一日目・朝】 【やる夫@ニュー速VIP】 [状態]:負傷(中程度)、血が付着、テンションsage、擬似賢者モード [装備]:無し [道具]:基本支給品一式、PDA(忍法帖【Lv=00】)、ランダム支給品0~2(確認済み)、しょうゆ一㍑(1/4消費)@現実 [思考・状況] 基本:性欲喪失。とりあえず今は生き延びる 1:やる夫は、一体どうすりゃいいんだお……? 2:アイツ(やきうのお兄ちゃん)は怖いけど……でもマッマの言う通りにする 3:チハからは離れたくないけど、畜生マッマから離れたい。今のとこ出来そうにないけど 4:やらない夫がちょっと心配。でもやっぱりおにゃのこには会いたい ※擬似賢者モードによりテンションが下がり、冷静になってます。性欲が回復すれば再び暴走するかもしれません。 【畜生マッマ@なんでも実況J】 [状態]:健康 [装備]:ぬるぽハンマー@AA [道具]:基本支給品一式×2、PDA(忍法帖【Lv=00】)、ランダム支給品0~1(治療に使えそうなものは無いようです)、ハイヒール一足@現実 [思考・状況] 基本:殺し合いを止める 1:あのバカを追いかける。 2:爆発も気になるけれど…… 3:とりあえず、やる夫を戦闘要員兼弾除けにする。グンマーはどうしようか…… 4:やる夫の友達のやらない夫に親近感 【チハ@軍事】 [状態]:損傷無し、燃料残り77%、内部が少し醤油臭い [装備]:一式四十七耗戦車砲(残弾無し)、九七式車載重機関銃(7.7mm口径)×2(0/20) [道具]:基本支給品一式、PDA(忍法帖【Lv=00】)、ランダム支給品1~3(治療に使えそうなものは無いようです) [思考・状況] 基本:死にたくない 1:マッマの言う通りにする 2:殺し合いに乗った人には会いたくない 3:やきう兄に強い警戒。グンマーは…… ※チハは大戦中に改良が施された、所謂「新砲塔チハ」での参戦です。 ※チハは自分の武器の弾薬が無い事にまだ気づいていません。 No.91 ハルトシュラーのパーフェクト説得教室 時系列順 No.93 マザー・オブ・ラブでつきぬけろ! No.91 ハルトシュラーのパーフェクト説得教室 投下順 No.93 マザー・オブ・ラブでつきぬけろ! No.75:アクシデントは突然に やる夫 No.97:You are next No.75:アクシデントは突然に 畜生マッマ No.75:アクシデントは突然に チハ
https://w.atwiki.jp/2chroyal/pages/216.html
戦争を知らない大人たち ◆shCEdpbZWw スーパーの駐車場の脇。 丁寧に手入れされた植栽の一部を引っこ抜き、そこに簡素ながらも二つの土盛りが出来上がっていた。 先刻、ここで悪の権化たる巨大な怪物、ネメアの手に掛かり命を落としたドクオと麦茶ばあちゃんの墓である。 ジッとその前で二人の男女が手を合わせる。 大柄な男性である照英の目からは一滴の涙が静かに滴り落ちていた。 そして、もう一人の女性である801の姐さんはすっかり憔悴しきった表情で手を合わせていた。 そんな二人を同行者であるT-72神は、手を合わせる術を持たない為にただ後ろで見守ることしか出来なかった。 (私が……私がしっかりしなければ) そう自らを責めるT-72神の前で、そっと照英が横にいる801の姐さんの肩を抱き寄せた。 実はここに至るまでの間、二人と一台の間には一悶着あったのである。 * * * (……お二人を埋葬する前に、やらなければいけないことがあります) 口火を切ったのはT-72神であった。 何だろう、と残る二人がT-72神に視線を向けた。 そして、次にT-72が発した提案が大きな波紋を呼ぶこととなる。 (……今の私たちがこんな殺し合いを強制させられているのはどうしてでしょうか?) 「どうして……ってそんなの知るはずないじゃない」 801の姐さんが口を尖らせる。 (……ふむ、質問の仕方が悪かったですかね……? その気になれば、こんな町からはすぐに逃げ出してどこか遠くへ行ってしまえばこんなことにはならずに済んだかもしれない。 でも、我々はそれが出来ない……何故でしょうか?) 「それは……この首輪、ですか……?」 照英が自分の首にも嵌っている首輪をチョンチョン、とつつきながら答えた。 首輪は徐々に昇りつつある朝日に照らされ、照英の首で、801の姐さんの首で、そしてT-72の砲身の根元で妖しく輝いている。 (その通りです、照英。この首輪があるせいで我々は逃げ出すことも許されず戦火にその身を晒す羽目になっている) 「それは分かるけど……だから何なの?」 801の姐さんが訳が分からない、といった表情を見せる。 (つまりは、この首輪さえ何とか外すことが出来れば、少なくとも我々が取り得る選択肢は大きく広がるのです。 この後設定されるという禁止エリアにも構わずに侵入することが出来るはずです。 傷ついたらそこで休むもよし、どこかへ急ぐ時に回り道をせずに向かうことも出来るでしょう) 「なるほど」 照英が得心したようにポツリと漏らした。 「そうは言うけど……じゃあ、戦車さんはこの首輪を外す方法を知っているの?」 (いえ、残念ながらまだ……そして恐らくは一筋縄ではいかないでしょう) ガッカリした表情に変わる801の姐さんを横目に、T-72神が推論を並べる。 (私が主催者なら……参加者の行動を縛るこの首輪をただ爆発するだけのものに留めるとは思えません) 「爆弾以外の機能がある、と……?」 (ええ。例えばもうすぐ迫っている運営からの告知……そこではすでに命を落とした参加者の名前を発表すると聞いています。 では、運営はどうやってそういった参加者の生死を把握しているのでしょうか?) 「うーん……この辺りのそこかしこに監視カメラを仕掛けてる、とか?」 「いや、それじゃ不十分だろう。うまく死んだフリでもしているとか、気絶しているだけではパッと見では見分けがつかない」 (その通り。ということは、目視よりもっと確実な方法で我々の動向を把握していると見るべきでしょう) 「それが……この首輪ってわけ?」 801の姐さんが自らの首輪に手を当てる。 (禁止エリアに入れば自動的に爆発する、というのも目視だけで管理するには限界があるでしょう。とすれば……) 「たとえばこの首輪にGPSのようなものを仕込んでいれば、より確実、だと……?」 (恐らくは。GPSに加えて、あるいは人間の脈を取るような機器も付いている可能性が高いです。 それによって生死を判断しているのではないでしょうか……?) 「脈、って……戦車さんとかはどうするの?」 (それは分かりません……今のは全て推測にすぎないのですから) 「しかし、こんな小さな首輪にそんな機能が詰め込まれているとは……」 (いや、まだまだあるでしょう) まだまだある、T-72のその言葉に二人は目を見開く。 (私が主催者なら、と先ほど言いました。 もし私が主催者なら、反乱の意思を持つ参加者を管理しようとするはずです。 その言動、行動を絶えず見張れるような、そんな機能だって搭載しようとするでしょう) 「例えば……盗聴とか?」 「盗撮とかもあるかもしれないわよ」 (そのあたりが妥当な線でしょうね……もっとも、こればかりは実際にどうなっているかが分かりませんが) 思いのほか自分たちの行動が縛られていることを改めて思い知らされる格好になる。 照英は大きくため息をつき、801の姐さんは力なく俯いてしまった。 (いずれにしても、この首輪を外さないことには我々に自由はありません) 「でも、その手段が分からないんじゃどうしようもないんじゃ……」 (確かに今は何も分かりません……ですが) 口を挟んだ801の姐さんに対し、それが織り込み済みであったかのようにT-72神が反応した。 (この首輪を調べてみれば……何らかの糸口が掴めるのではないでしょうか?) 「調べる……と言われたって、どうすればいいのよ……?」 「……まさか」 照英が何かを察したのか、驚いた様子へと変わる。 そんな照英を不思議そうに801の姐さんが見つめる。 (照英は気が付いたようですね……そうです、二人を埋葬する前にやらなければいけないこと……それは) (死んだ二人の首を落とし、首輪を外して持っていくことです) 801の姐さんの顔色が変わった。 コイツは何を言っているんだ、そう言わんばかりの表情でT-72神を睨みつける。 T-72神もその視線には気づいている……気づいているが、努めてそれを排除するかのように言葉を並べた。 (我々にとって未知の枷であるこの首輪を調べるにはそうするしかありません。 自分たちに着いているものを外せない以上は……あとは分かりますね) 「でっ、ですが……!」 照英が狼狽えるが、T-72神は取り合わない。 (四の五の言っている猶予は最早ありません。 先程のような者がいると分かった以上、ここは紛れもなく戦場です。 一瞬の躊躇で命を落としかねない、そんな場所なのですから) 「それは分かりますが……しかし、他に方法は無いんですか!?」 (まず無いでしょう、かかる時間も考えれば今ここで首輪を手元に収めるにはこれしか方法はありません) 照英が唇を噛む。 辺りには奇妙な沈黙が流れ……しばらくの後にそれをT-72神が破った。 (異存はありませんね……? それならば、早速……) 「……バッカじゃないの」 T-72神の言葉を遮るように声を発したのは801の姐さんだった。 俯きながら肩を震わせ、一つ一つの言葉を噛みしめるように並べ始めた。 「さっきまで……さっきまで一緒にお喋りしてたドク君とお婆さんだよ……? そんな二人の……首を切り落とせ……? そんな事……出来る訳ないでしょぉ……?」 終わりの方は声も震え始め、耳を凝らさなければ聞き取れないほどになっていた。 「お姉さん……」 801の姐さんを落ち着かせようと、照英が声をかけようとしたその時だった。 (出来る訳ないなどと泣き言を言っている場合ではありません。 これ以上、あの二人のような犠牲者を出さぬためにも、これは今やらねばならぬことなのです) 「戦車さんは……! 戦車さんは人間じゃないから分かるわけないっ……!」 顔を上げ、T-72をキッと睨む801の姐さんの瞳からはとめどなく涙が流れ始めていた。 「目の前で人が殺されたばかりなのに、そんなすぐに切り替えて二人をよけい傷つけられるわけないでしょっ……!」 (言っているでしょう、ここは戦場です……死者を悼む気持ちは大事ではありますが、今はそれよりも優先すべき事項が……) 「戦場、戦場って……知らないわよそんなの!」 801の姐さんの声は、最早叫びに近いものへと変わりつつあった。 照英は二人の言い争いを止める術を持たず、ただオロオロと視線を801の姐さんとT-72神の間を行ったり来たりさせるしかなかった。 「私は……私は、戦車さんなんかが必要ないそんな平和な国で生まれ育ってきたの! 戦場なんて行く必要なんてなかったし、そんな危ないところに興味なんて無かった! ただのんびり生きて、気が向いた時に同人誌を書いたり読んだり出来ればそれでよかったの!」 (801の姐さんよ……その平和を享受出来ている裏で、どれほどの血が世界で流れているかを考えたことはありますか……? 今まではどこかで誰かがやっていたその役目を……今は貴女が受け持つ番になったのだと……) 「知らない! 知らない知らない知らないっ!」 801の姐さんが頭を抱え、そのままブンブンと押し寄せる現実を振り払うように振り回した。 そして、そのまま泣きながらその場から駆け出した。 「あっ! ちょ、ちょっと待ってくれ!」 照英が止めるが、その声は801の姐さんに届かない。 駆け出した801の姐さんはあっという間にスーパーの建物の陰へと消えていった。 後には照英とT-72神が取り残された。 「……」 (……) 辺りを再び沈黙が支配した。 徐々に白み始めた空が照英の顔とT-72神のボディを染め始めていた。 「僕だって……僕だって戦場は知りません」 ポツリと言葉を漏らしたのは照英だった。 そのままゆっくりとT-72神の方へと向き直る。 「あなたの言うように、僕らが平和を謳歌しているその裏で数えきれないほどの血が流れているのは事実でしょう。 だけど、僕らはそれを映像や文字で知ることが出来ても、それを自分の肌でリアルに感じたことは無いんです」 (……照英よ、正直な事を言うならば、私はお前たちが羨ましい。 私はお前たちとは逆だ、戦場を駆けるしか能が無く、そのような平和を自分の肌で感じたことなど無い) ゆっくりと、それでいて力強い調子でT-72神が言葉を連ねる。 (悪を粛清し、平和を勝ち取るために造られた私たちだが……一度悪を粛清すればそれで戦いが終わるわけではない。 またすぐに次の悪との戦いにその身を投じなければならない……束の間の平和さえ味わうことも出来ないのだよ) 「……」 照英はただ黙ってT-72神の言葉を聞いていた。 (だが、決して私は自分が不遇であるなどと考えたことは無い。 私の闘いの先で民が平和な暮らしを送る……それこそが私の喜びなのだから) 「それは分かりますが……」 照英が口を挟むと、T-72神はまるで人間が首を振るかのように砲塔をゆっくりと回した。 (戦争しか知らない私は、今更戦争を知らないお前たちにそのまま合わせられるような在り方を取れません…… ただ、私はこのやり方こそがこの理不尽な闘争を一番少ない犠牲で終わらせられると固く信じている) 「……分かりました」 そう言って照英は顔を上げた。 「僕らとあなたとの間にはすぐには埋められない……境遇の差からきた、そんな意識の違いがあります、だけど……」 そこまで言って照英は少しばかり微笑んだ。 「今すぐではない、少しずつでも時間をかけて歩み寄る……そんなことは出来ませんか?」 (フッ……相互理解など、一度武器を手にしてしまえば出来るはずなど……) T-72神が照英の言葉を一蹴しようとする。 が、それも構わずに照英が続けた。 「さっきのような人が相手なら話は別かもしれませんが…… でも、僕らとあなたとの間で……今武器を向け合うようなことなんてないでしょう……?」 (しかし照英よ……) T-72神が照英の言葉を制する。 (照英、お前に歩み寄るつもりがあったとして、もう一人……801の姐さんもそうであるとは限らないでしょう…… 今はそんな相互理解などに時間をかけている暇など……) 「急がば回れ……そんな言葉がありましてね」 そう言うと、照英は鍛えられた自分の胸板を一つドン、と叩いた。 「ただ最短距離を走るよりも、遠回りでも必要な事を片づけておいた方が後々になって最善だった……なんてこともありますよ」 (しかし……) 「彼女とあなたとの間は僕が出来る限り取り持ちます。 正直、僕だってお婆さんたちの首なんて落とさずに済むならその方がいいに決まってる。 でも、それ以外の手段も思いつかないならあなたの意見へ歩み寄ります。 その代わりに……あのお姉さんにも自分を納得させられるだけの時間をください。 僕らのような戦争を知らない大人っていうのは……すぐに割り切れるような兵士とは違う……それだけは理解してください」 T-72神もここまで言われてはもう返す言葉もなかった。 沈黙を肯定の証と照英が捉え、クルリとT-72神に背を向けた。 「彼女を迎えに行ってきます、まだそう遠くへは行っていないでしょうから」 そう言うや否や、照英は801の姐さんの後を追うようにスーパーの建物へと駆け出していった。 * * * 「……なんでこんなことになっちゃったのかなぁ」 スーパーの裏口、商品の搬入口として使われている大きなシャッターに寄り掛かるようにして801の姐さんは座り込んでいた。 泣き腫らしたその目は真っ赤になっている。 801の姐さんは、これまで妄想に耽ることで死への恐怖を紛らわしていた。 だが、二つの死を目の当たりにしたことで、妄想という名の堤防は敢え無く恐怖の濁流に呑まれて決壊してしまった。 前向きに生きようとしても、すぐには二人の死を糧にして立ち上がることなど、一介の女子には出来なかった。 「……よかった、こんなところにいたんだ」 ふと、声が聞こえる。 その声のする方に801の姐さんが顔を向けてみると、軽く息を切らしながら安堵の表情を浮かべる照英がそこにいた。 泣いて取り乱したところを見られたという気恥ずかしさと、T-72神から何か言われて来たのではないかという疑念。 そんな二つの感情がない交ぜになっていた801の姐さんは、慌ててプイと照英から視線を逸らした。 そんな801の姐さんなどお構いなしに、のっしのっしと照英は歩を進める。 そして座り込む801の姐さんの前に陣取ると、そのままそこに屈んで目線を合わそうとした。 「……さ、帰ろう。きっと戦車さんも心配してる」 「……やだ」 短く吐き捨てると、801の姐さんは膝と膝の間に顔を埋めた。 「……どうせ私のことなんて心配してないに決まってるよ。 戦争に明け暮れた戦車さんからすれば、私なんてただの足手まといだもん」 「そんなことないって」 「もう……もう私のことなんて放っておいてよ」 一切顔を上げようとしない801の姐さんを前にして、照英が小さくため息をつく。 だが、それは決して失意に満ちたものではなく、まるで出来の悪い妹を相手にした時のようなものであった。 「僕だってお姉さんと同じさ、お婆さんとあの少年が殺されたことなんてまだ信じられないし、受け入れられない。 そんな時に追い打ちをかけるように首を落とすだなんてことは出来ることならしたくないよ」 「……」 801の姐さんは黙りこくったままだった。 改めて他人の口からドクオと麦茶ばあちゃんの死を語られ、再び死への恐怖に苛まれようとしていた。 「……でも、このままこうしていたんじゃ、あの二人の死が何の意味もない、ただの犬死にになっちゃう。 ……そんなことにはさせたくない、二人が遺してくれたあらゆるものを使ってでも僕たちは生きなきゃいけないんだ」 「無理だよ……私や照英さんだけじゃない、あの戦車さんだってそうだった…… あんな怪物相手じゃどうしようもないに決まってるじゃない……」 再び涙を浮かべ始めたのか、801の姐さんの声がまた震え始めた。 一方で照英は、そうじゃないと言わんばかりに首を横に振ってからさらに言葉を続ける。 「どうしようもない……それは誰が決めたって言うんだい? まだ出来ることはあるかもしれないのに、それを探しもしないで諦めちゃうのかい……?」 「だって……」 なおも801の姐さんが否定の意思を並べようとしたその時だった。 照英の鍛えられた二本の腕がスッと801の姐さんの方へ伸びたかと思うと…… そのままガッシと包み込むように照英が801の姐さんを抱きしめた。 「……えっ!? ちょ、ちょっ……」 突然の抱擁にさすがの801の姐さんも狼狽えた。 そんな801の姐さんの頭を、照英が優しく撫でる。 まるで父親が娘にそうするかのように。 「怖いのは分かるよ……でもさ」 そう言って照英は801の姐さんを抱きしめる腕にさらに力を籠めた。 「一緒にいる間は僕がお姉さんを守ってみせる。独りでいるよりも、その方がお姉さんも安心できるでしょう……?」 「そ、その……私は……あの……」 801の姐さんがあたふたと慌てふためく。 (どどどどうしよう! いきなり抱きしめられちゃって……私どうしよう!) 顔が熱っぽくなっていくのを801の姐さんは感じた。 今の自分を鏡で見れば、さぞかし顔が真っ赤になっているのだろうと考え、その思いがさらに自分の顔を紅潮させた。 野暮ったい眼鏡にルーズな服装の801の姐さん。 街中でいわゆるイケメンを見つけたとしても、自分とは別世界の人間だと処理していた。 好意を持つよりも先に、そのイケメンが受けなのか攻めなのかを考えて楽しむ、そんな人間だった。 そんな自分が無防備にも妄想の種に過ぎないはずの男性に抱きしめられて顔を真っ赤にしているという事実。 いつもの妄想で高鳴る思いとは全く別種の感情が、今801の姐さんの中で渦巻こうとしていた。 それがいわゆる吊り橋効果のようなものだとしても、簡単にそうだと処理は出来なかった。 (や、やめてよ……! そんなことされたら……勘違い……しちゃうじゃない……!) きつく抱きしめられているおかげで、顔を直接見られていないことだけが、801の姐さんにとっての救いだった。 「さ、行こうよ」 照英がハグを解いた。 慌てて801の姐さんがまた顔を背けるが、気にせずに照英は手を差し伸べた。 「どうしてもお姉さんが出来ないんだったら……その分の泥は僕が全部被るよ。 このまま独りでいるよりは、一緒に来てくれないかな……? 戦車さんには僕からちゃんと言っておくからさ、ね?」 差し伸べられた手を、801の姐さんは俯きながら握った。 真っ赤になった自分の顔を見られたくなかったから。 (年頃の男の人の手って……初めて握ったかもしれない) ついさっきまで照英を受けに設定して妄想に耽った801の姐さんからすれば、逆にグイグイと自分の心中に踏み込まれて複雑な思いもあった。 たとえその相手が妻子持ちであろうと、今の801の姐さんには関係が無かった。 男同士の禁断の愛、性別という高い壁など気にせずに妄想し続けた彼女からすれば、相手が既婚かどうかなど些細な問題にすぎない。 闘争と同じく、自らの色恋にも疎かった801の姐さんの中で今、赤い実がはじけた。 気恥ずかしさから顔を上げられない801の姐さんの気持ちを、照英は察することは出来なかった。 ただゆっくりと801の姐さんの手を引いてT-72神の待つ駐車場へと足を進め始めた。 殺し合いの最中だというのに、そして先程行動を共にした仲間が命を落とし始めたばかりだというのに…… 801の姐さんからすれば、恐怖に怯える自分を包み込んでくれた男と歩く道のりはたまらなく愛しいものになりつつあった。 * * * 駐車場に戻っても、801の姐さんとT-72神の間にはぎこちない空気が漂っていた。 お互いに分かり合うにはまだまだ時間がかかりそうだな、と照英は思った。 照英は二人を残して足早にスーパーの中へ入ると、すぐに目的のものを見つけて戻ってきた。 「鮮魚売り場の作業所から持ってきました、出刃包丁」 首を落とせるための道具を持ち合わせていなかったがために、探し回ったものがこれだった。 「とりあえず二本持ってきたけど……お姉さんはどうする? 無理なら僕が……」 「……いいよ、やる。やれば……いいんでしょ?」 T-72神の方には顔を向けることなく、それでいてT-72に向けるかのような言葉を801の姐さんは口にした。 そして、俯きながら照英の持つ出刃包丁のうちの一本を手に取った。 向き直った先には変わり果てた姿となったドクオと麦茶ばあちゃんがいた。 ドクオの身体は、その正面がズタズタに切り裂かれていた。 人の手では決して与えることのできないような傷口を前に、801の姐さんは改めて戦慄した。 まだ人としての形を保っていたドクオはよかった。 怪物の巨躯に押し潰された麦茶ばあちゃんの身体は、それが人のものであったかどうかが分からないほどに原型を留めていなかった。 とりわけ、潰されて脳漿が飛び出した頭部は見るも無残な有様であり、801の姐さんは思わず吐き気を覚えた。 そして、これだけ身体がメチャメチャなことになっているにも関わらず、嵌っていた首輪は確かに原型をそのまま留めていた。 (……あれだけの力をもってしても、この首輪を壊すことは出来ない……ということですね) 「戦車さん、今はそういうことは……」 現状を冷静に分析するT-72神を照英がたしなめる。 そんなT-72神の前で、吐き気をこらえるように801の姐さんが口に手を当てていた。 「今更こんなことを言うのもなんですが……ドライバーか何か探してネジから外せばいいんじゃないですか……? ネジがあるのかどうかすら、まだ確かめてはいませんけれども……」 (いや、やめた方がいいでしょう) そんな照英の提案をT-72神は一顧だにしなかった。 (対象者が命を落としたとはいえ、首輪を爆破するための……恐らくは爆薬がそのままあるはずです。 下手に首輪を弄って起爆させては、こちらの身が危ういだけ……ならば首を落として首輪をそのままてにしなければなりません) 「それなら……せめてどちらか片方だけというわけには……」 (首輪の解析に失敗して首輪が失われるかもしれない……保険は用意するに越したことはありません。 戦場を知らぬ人の子には酷な事ではありますが……二人とも首を落とすのです) 改めて現実を突きつけられ、照英はため息をつかざるを得なかった。 そして、もう一つ大きく息を吐くと、覚悟を決めたようによし、と一声あげた。 「大丈夫かい? どうしても無理そうなら二人とも僕が……」 「ううん……いいの、私にもやらせて」 力なく首を振って801の姐さんが照英の提案を拒絶した。 損傷の激しい麦茶ばあちゃんの死体はさすがに801の姐さんの手に余る、照英はそう判断し、ドクオの方を801の姐さんに任せた。 801の姐さんが見下ろすドクオの顔には倦怠感が満ちていた。 苦痛に満ちた死に顔というわけではない、ただただ生きることを諦めざるを得なかったという諦観に満ちた表情だ。 しばらくの逡巡の後、801の姐さんは震える手でドクオの首元に包丁を入れた。 ズブリ、という不快な感触が包丁越しに801の姐さんの手へと伝わる。 包丁が刺さっても痛いとも言わない、泣きわめくこともない、ただの肉塊と化した同行者。 悲しさと悔しさと申し訳なさと……色々な感情が801の姐さんの中で渦巻く。 感情の奔流は涙という形となって、外に発露した。 「ゴメンね……ドク君、ゴメンね……」 涙ながらに謝罪の言葉を並べ、801の姐さんはゆっくりと包丁を動かした。 「……終わりました」 照英の手には二つの首輪が握られていた。 一つはドクオの、もう一つは麦茶ばあちゃんに嵌められていたものだ。 (ありがとうございます……出来ればこれを調べられるようなところに行きたいものですね) T-72神も当初の成果を収められたことから、少しばかり口調も柔らかいものへと変わった。 801の姐さんは、まだ二人の亡骸の傍で涙に暮れていた。 (二人の荷物も忘れずに持っていきましょう。 特に、ドクオのPDAは重要です……危険人物に会うことをこれからは未然に回避できるのですから) 「……分かってます」 そう言って照英はドクオと麦茶ばあちゃんのデイパックを拾い上げる。 そして、ドクオのデイパックの中からPDAを取り出し、問題なく操作できることを確かめた。 次に801の姐さんのところへ歩み寄って、優しくその肩を抱き寄せた。 「……そろそろお別れ、しないとね」 801の姐さんは黙って頷いた。 * * * 植栽を引っこ抜き、共に小さな体だったとはいえ人が埋められるほどの穴を二つ掘る。 そんな力仕事は結局ほとんど照英がやる羽目になった。 だが、それを照英は不服には思わなかった。 戦場しか知らないT-72神と、戦争をしらない801の姐さん。 照英自身も戦争は知らないわけだが、この場にいるただ一人の人間の男として自分がなんとかしなければ。 照英はそんな使命感に駆られて身体を動かしていた。 自分も手伝う、という801の姐さんの申し出を、もう少し落ち着いてから、とやんわり断った。 T-72神と二人っきりにするのが少しばかり不安ではあったが、今はそんな贅沢など言っていられないと照英は考えた。 いつしか額に大きな汗を浮かべ、上着を脱ぎ捨てて照英は作業に勤しんだ。 それは使命感に駆られたのと同時に、二人の死の悲しみを振り払うという意味合いも込められていたのかもしれない。 かくして、スーパーの駐車場の片隅に二つの墓が築かれ、冒頭のシーンへと至る。 しばし手を合わせ、ドクオと麦茶ばあちゃんに別れを告げるその時に、ついに照英の瞳から涙が零れ落ちた。 T-72神と801の姐さんの間を取り持つために強くあろうとする男が、唯一見せた弱さがそこにはあった。 戦場しか知らない戦車。 戦争など知らない腐女子。 決して噛みあうことの無い二つのピースを埋めるのは、戦争は知らずともそれを理解しようと努める男。 願わくば、男の流した涙が二つのピースとの間の潤滑油にならんことを。 【B-2・スーパー駐車場/1日目・早朝】 【801の姐さん@801】 [状態]:健康、深い悲しみ [装備]:グロック17(16/17) [道具]:基本支給品×2、PDA(忍法帖【Lv=00】)、ドクオのPDA(参加者位置探知機能搭載)、出刃包丁@現実 アイスピック@現実、うまい棒@現実、不明支給品×2(801の姐さん視点で役に立ちそうに無い物) [思考・状況] 基本:生き残って同人誌を描く 1:二人を弔った今、どうしようか 2:照英さん……この気持ちは一体なんだろう? まさか恋? 【照英@ニュー速VIP】 [状態]:健康、使命感、悲しみ [装備]:金属バット@現実 [道具]:基本支給品×2、PDA(忍法帖【Lv=00】)、首輪×2、麻雀牌@現実、出刃包丁@現実 冷蔵庫とスク水@ニュー速VIP、サーフボード@寺生まれのTさん、不明支給品0~1 [思考・状況] 基本:殺し合う気は無い。皆で生きて帰る 1:801の姐さんとT-72神を仲直りさせないと…… 2:いざ闘うとなると、やっていける自信がない……けど、やるしかない 【T-72神@軍事】 [状態]:装甲の一部にヘコミ、燃料満タン、カリスマ全開、悲しみ [装備]:125ミリ2A46M滑空砲(0/45)、12.7ミリNSVT重機関銃(0/50) [道具]:基本支給品、PDA(忍法帖【Lv=00】)、煙幕弾@現実×3、親のダイヤの結婚指輪のネックレス@ネトゲ実況 [思考・状況] 基本:人民の敵たるひろゆきを粛清し、殺し合いを粉砕する 1:手に入れた首輪を解析しましょう 2:私は、保護対象を守れなかった…… 3:弾が欲しい…… ※制限により、主砲の威力と装甲の防御力が通常のT-72と同レベルにまで下がっています。 ※制限により、砲弾及び銃弾は没収されました。 ※ドクオのデイパックは801の姐さんが、麦茶ばあちゃんのデイパックは照英がそれぞれ回収しました ※スーパーの鮮魚コーナー作業所から出刃包丁を2本回収しました 801の姐さんと照英が1本ずつ持っています ※801の姐さんの恋心は現時点では一方的なものです No.71 知らない方が幸せだった 時系列順 No.73:キバヤシで学ぶバトルロワイヤルの忍法帖システム No.71 知らない方が幸せだった 投下順 No.73:キバヤシで学ぶバトルロワイヤルの忍法帖システム No.50:心の闇 801の姐さん No.100 究極の味、究極の代償 No.50:心の闇 照英 No.50:心の闇 T-72神
https://w.atwiki.jp/vf2006/pages/90.html
故郷に帰るまでの交通費はパイが援助してくれることで解決した。 アイリーンとしては日雇いのバイトでもして交通費くらいは自分でなんとかしたかったのだが、 一刻も早くアイリーンを田舎に帰らせたいパイによって反対された。 お金は田舎に帰ったらすぐ送ると言ったのだが、 パイはアイリーンが大人になって自分で稼ぐようになってからでいいと断った。 行きは貨物列車に荷物同然の扱いで来たのだが、帰りは普通の汽車に乗ることが出来た。 しかし中国の人口は多いので、車内はぎゅうぎゅうで乗り心地のよいものとは言えなかったのだが。 故郷に戻ったアイリーンはまず初めに祖父に思い切り頬をひっぱたかれた。 祖父は彼女の姿を見つけると黙ってかけより第一声を発する前に彼女をひっぱたいた。 アイリーンは涙目になりながらも「ごめんなさい」と謝ると、 祖父は、「いいから早く身体の汚れを落としてこい」と言って家へ戻った。 何も聞かれなくてほっとしたような、それでも祖父には全てお見通しなのか、不安な気分だった。 アイリーンは、村の川の麓に流れる川まで行った。 自宅の風呂を沸かして入っても良かったのだが、何となく自然の水を浴びたい気分だった。 そこは、娘たち専用の水浴び場で、早朝の今人はおらず鳥の声しか聴こえないほどの静けさだった。 パサ、と服を脱ぐと、足先を川につける。 ひんやりとした冷気が足先から頭の先までじんわりと伝わる。 「冷たい…」 だけどその冷たさは心地よく、彼女の気持ちをほっとさせる。 徐々に肩まで水に身体を沈める。 「気持ちいーい」 アイリーンはじゃぶじゃぶと頭から水を被ると、誰もいないのをいいことに、スイスイと辺りを泳いだ。 ひんやりとした水が身体を撫でるたび、身体が清められるような気分になる。 パイと一緒に入ったお風呂もいいが、自分にはここが一番合っている。 アイリーンは仰向けに川の水にプカプカと身体を浮かせた。 自然の音に耳を傾ける。 そして、都会であったことを思い出していた。 危険な目にもあったが、パイとの出会いは彼女にとって誇らしい出来事だった。 村の少女たちより自分が一歩大人になったように感じる。 パイの演舞― アイリーンは立ち上がり、パイの演舞を思いだし、踊ってみる。 あのときのパイの動きはまるで体重を感じさせなかった。 くるくると回ろうとすると、水中の小石に足をとられ、バランスを崩して倒れた。 静寂の中にバシャンという音がこだまする。 「やっぱ、見て真似できるほど簡単じゃないよねえ…」 アイリーンは、尻餅をついた体勢のまま考えこんだ。 売春宿で男に、ホテルでパイにされたことが頭を過る。 「あたしったら…」 アイリーンはその恥ずかしい考えを払拭しようと頭をぶんぶんと左右させる。 あの何とも言えない快楽を覚えてしまってから、あのときの感覚が何度も彼女の頭を過ることがあった。 その度に身体が火照るのを牽制してきた。 でも、どこかでまたあの時の快感を味わいたいと思っている自分がいる。 それほどに強い刺激だった。 「ちょっとだけならいいよね…?」 アイリーンは、恐る恐る自ら乳房に手をのばし、そっと揉んでみる。 「ん…んん…っ」 人に触られるのに比べれば劣るが、甘い刺激が走る。 指先が先端に触れるたび、下半身…“彼女自身”が疼くのが分かる。 「んぁッ…いい…ッ」 アイリーンは頭の中でパイのことを考えていた。 いや、勝手に考えてしまうのだ。 パイに出会ってからというもの、彼女の存在が常にアイリーンの心の中にあった。 頭の中でパイが自分を触っている妄想をする。 今、自分に触れているのはパイの細くて美しい指。 「パイ…さぁんッ」 気づいたら指が性器に伸びていた。 「はあんッ!いいよぉっ!!」 クリトリスに指が触れ、思わず大きな声を出してしまい、ふと我に帰る。 ここは野外なのだ。 あまり大胆なことをし過ぎると人に見られてしまうかもしれない。 しかし、今さら止められるわけがない。 若いアイリーンは欲求を抑えられるほど理性は発達していなかった。 それに、人に見られているかもしれないというソワソワした危機感は非常に彼女を興奮させた。 中指を膣に挿入する。 冷水で冷えた指の感覚がはりつめんばかりに敏感になっているそこには、強すぎる刺激になる。 「あ…あん…つめ…たい…っ」 中指をくの字型に折り曲げ押し付けるように壁を擦る。 「はぁん…いい…っ」 一本だけでは彼女は満足できず、二本目の指も挿入する。 指の動きにあわせて艶かしく腰をうねらせる。 両足を立て膝で水中に中腰で座る状態になる。 この位置だと流れる水が同時にクリトリスに触れるか触れないかの状態になり、 一人でも一度に二ヶ所の快感を得ることができる。 「あっ…あっ…いくぅっ!!いっちゃう!!」 膣が指をぎゅっと締め付け、彼女に絶頂が近いことを知らせる。 快感のあまりガクガクと膝が震え、アイリーンは前崩れに倒れこむ。 水中に顔がつかないように左腕で身体を支え、右手は挿入したままで抽送を続ける。 尻を突きだした格好になる。 まるで自分は盛りのついた犬ではないか。 「あんっ…あああーっ!!」 絶頂を迎えると、彼女はしばらく肩で息をする。 最後の声、かなり大きな声が出てしまった。 しかも矯声。 もしかしたら本当に誰かに聞かれたかもしれない。 立ち上がり、回りを見渡す。 とりあえず誰の姿も見えない。 家出娘が帰ってきたはいいが一人自慰に耽っていたなんて知られたら、恥ずかしくてまわりに顔向けできない。 何だか急に白けた気分になってきてしまった。 「帰ろ…」 アイリーンは服を纏うととぼとぼと家まで帰った。 途中、村の人とすれ違ったりもしたが、びっくりしたような顔をしただけで自分に話しかけて来る者はいなかった。 まさか見られたわけは無いだろうが、罪悪感が頭を覆う。 「ただいま…」 家に戻ると、祖父が難しそうな顔をして座っていた。 手には何やら手紙のようなものが握られている。 「おじいちゃん、何?」 「む…ああ、このわしに今さら武術の大会に出ろなどと戯けた手紙がきたのじゃ」 「大会?」 「ああ、馬鹿げておる。」 手紙には他の出場者の名前も書いてある。 中には明らかに外国人の名前もちらほらある。 そして、アイリーンのよく知る人物の名前も。 ―パイ・チェン― アイリーンは目を疑った。 本当にあのパイが? しかし…中国広しといえども武術を極める女性は多くはない。 しかもパイのあの功夫であればなんらおかしくはない。 アイリーンの頭にふつふつとある考えが浮かぶ。 もし、自分がこの大会に出ればパイにまた会えるかもしれない。 パイに認められるかもしれない。 ―あの人に近づきたい… 「おじいちゃん!私、その大会に出るよっ!おじいちゃんの代わりに!」 「!?馬鹿なことを…お前なんかじゃ相手にならん!」 「何年かかってもいいの!今すぐにとは言わない!私を大会に出させて…!」 祖父は肩を落とした。 言い出したら聞かない娘だ。 自分が止めたところでまた勝手に行ってしまうのは目に見えている。 「外へ出ろ。稽古をつけてやる。」 「本当に!?」 アイリーンは喜んで祖父のあとについて行った。 先ほどまでのモヤモヤした考えなどいつの間にか吹っ飛んでしまった。 そして、数年後― アイリーンは世界格闘トーナメントの舞台でパイと再会を果たすことになる。 おわり
https://w.atwiki.jp/2chroyal/pages/140.html
死亡者名鑑・あ行 【一等自営業】 【ウララー】 【エルメェス】 【エルメス】 【オエー】 一等自営業 _.... 、 _./ 〈 力ヽ ,r'" !゙゙〃´,ゝ. _r′ / /; ;/ > / ,r'/∠..≠'1l!、. ,' _ /彡ミ''"´ .{〃,、 `ー=ミキl丈'´ _,,. -'" f" ,f´ /"´`''" l 〃〈 /ヾ ゝ.__ ゝ___} _..ィ'´ \ 丶`ヽ/く __ィtl彡'lll丶 ヽ. ` 、、ヽ`.、 ,r"´ .´゙゙''ヽ ヘ 〈 ∧\ ヾ. } ノ′ .ヘ ', ∨∧..\ | lヽ/ ', ', ∨ ,,イ \| ', | ト、/ ,j ! .} ,' ||'彳 ゝ. ___/ / / │ jl――┐/,,イ 〃 .l .j¨¨l_厂 〔´ .i 初登場作品 街道上のぐう畜 死亡作品 ちはやぶる たらちねの 登場話数 2 関係の深い人物 やきうのお兄ちゃん、畜生マッマ、チハ 関係の深い支給品 H K USP 私が共に行動しようと持ちかけた相手は、見た目に反して気弱な黄色い化物。 私の軍事の魅力を理解し、目を輝かせながら私の話を聞いてくれた。そんな、素直で楽しいニート君… ―――なんで俺はこんな奴を信用してしまったんだ? その化物は俺から拳銃の使い方を教わると、途端に信用を裏切り、牙を剥いたのだ。 後悔してもしきれない。俺はどうかしていたんだ。ふざけやがって…! …そんな私を介抱してくれたのは、優しさに溢れた女性と、彼が愛してやまない戦車の一台『チハ』だった。 彼女に自らの無念を、一つの短歌に乗せて託す。どうか、あの化物に復讐を果たして欲しい… かくして、チハに見守られながら、彼の人生は幕を閉じた。 彼は知らなかった…いいや、知らないからこそ幸せだった事実が一つだけあった。 それは、彼が思いを託したその女性は、自分を裏切った化物の実の母親だったということ…。 ウララー A_A ∩ <今どんな気持ち? ( ・∀・)ノ______ (入 ⌒\つ /| ヾヽ /\⌒)/ | || ⌒| ̄ ̄ ̄| ´ | | 初登場作品 ワッフルワッフル 死亡作品 ワッフルワッフル 登場話数 1 関係の深い人物 カーチャン 関係の深い支給品 匕首 殺人を肯定するこのプログラムに賛成し、開始早々ゲームに乗る。 早速温泉を訪れたカーチャンを匕首で襲う。 ...が、カーチャンの歯ごたえの無さに油断してしまう。 それがいけなかった。 その後のウララーとカーチャンの対話の途中で息子の為なら殺人も自分の命も構わないと覚悟を決めたカーチャンに予想外の抵抗をされ、匕首を奪われてしまう。 そのままなす術もなくカーチャンに刺し殺されてしまった。 油断していけなければもう少し生き残れたかもしれない。 エルメェス △△△△△△△ ¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶ ◯◯0 __ ▼__0◯¶ ¶ ¶ 〃 _\ /≡≡|¶ ¶ ¶ ¶ ¶ 〈(・)〉《|〈(・)〉|¶ ¶ ¶ ¶ ¶ 〈(・)〉《|〈(・)〉|¶ ¶ ¶ ¶ ¶≡  ̄/〃|≡≡|¶≡ ¶ ¶ ¶ 《 ヽ 〉 ≡|¶ 《 ¶ ¶ ¶ /⌒⌒/≡¶ ¶| /\/\/\/\/\/\ クエェェェーーッツ!! \/\/\/\/\/\/ ¶ ¶ ¶ 〔__/ / 初登場作品 やる夫のドキドキパニック 死亡作品 それでも人ですか? 登場話数 2 関係の深い人物 原住民、やきうのお兄ちゃん 関係の深い支給品 H K USP 不運にめげず、ただ前だけを見続けていた彼女は、最後まで混乱の中から抜け出せなかった。 キッスのスタンドが与えられ、エルメェス菌の病源となった彼女は、街に響き渡る悲鳴に誘われる。 駆けつけた先に広がっていた光景は、原型を留めていない惨殺死体に、チェーンソーを持ったガキだった。 ただでさえ混乱している思考がさらにまとまらなくなる。彼女はまず、目の前の少年をどうにかしようとした。 その矢先だった。後ろから現れた新たな刺客、その化物が放った銃弾は彼女の腹部を貫いた。 もう助からない、彼女の死が確定した時、彼女は考えた。どうせなら、死ぬ前に誰かを道連れに……と…… 化物への置き土産に、彼女が選んだのは"与えられた力"ではなく、"かけられた呪い"だった。 エルメス 初登場作品 ( ^ω^)と嵐を呼ぶクマーのようです 死亡作品 ( ^ω^)と嵐を呼ぶクマーのようです 登場話数 1 関係の深い人物 クマー 関係の深い支給品 なし 開始早々クマーに追いかけられ、何も出来ずに首を撥ね飛ばされた後捕食された。 出遭った相手が悪かったとしか言いようが無い。 オエー ,, -―-、 / ヽ / ̄ ̄/ /i⌒ヽ、| / (゜)/ / / / し ト、.,../ ,ー-、 =彳 \\ ヽ、 / \\、 ヽ / /⌒ ヽ ヽ ヽ / │ `ヽl_ヽ │ │ 初登場作品 川越シェフがバトルロワイアル中に料理をしている画像下さい 死亡作品 川越シェフがバトルロワイアル中に料理をしている画像下さい 登場話数 1 関係の深い参加者 川越達也 関係の深い支給品 なし 台詞すらなく、話が始まった時には既に食肉に加工されていた。 これもまた、出遭った相手が悪かったとしか言いようが無い。